今日のできごと
持久走練習始まる
持久走練習について(業間時間に走ります。)
10月8日から本格的に12月4日の持久走大会に向けて練習が始まりました。自分のペースで長い距離を走れることと、目標に向かって粘り強く走ることをめあてにしています。ご家庭でもお子様の健康面で心配なことがありましたら必ず担任にご連絡ください。また、持久走練習を休む時は、連絡帳での連絡をお願いいたします。
通常練習…火・水・木曜日
チャレンジ練習…金曜日(自分の目標の記録や距離に向かって走れるように挑戦します。)
※汗をいかきますので走る時は、半袖・短パンの服装ではしります。汗ふきタオルも必ず持たせてください。
(体操服が洗濯等で間に合わないときは、Tシャツでも結構です。但しなるべく無地のもの)
ゆめ仕事ぴったり体験 !
ゆめ仕事ぴったり体験 !
10月3日(木)に市内の事業所に協力していただき、キャリア教育の一環として職場で就業密着観察学習を実施しました。子どもたちは、事前にいろいろな職業について調べ、その発展として実際に職場に行って学習しました。事業所の方には、お忙しい中ご協力をしていただき感謝申し上げます。
さて、実際はどうだったのでしょうか。子どもたちの感想を聞いてみるととても満足した表情で、「すばらしい経験ができました。」と返事が返ってきました。事業所までの行き帰りは、保護者の方にもお手伝いをしていただき充実した学習ができました。
10月3日(木)に市内の事業所に協力していただき、キャリア教育の一環として職場で就業密着観察学習を実施しました。子どもたちは、事前にいろいろな職業について調べ、その発展として実際に職場に行って学習しました。事業所の方には、お忙しい中ご協力をしていただき感謝申し上げます。
さて、実際はどうだったのでしょうか。子どもたちの感想を聞いてみるととても満足した表情で、「すばらしい経験ができました。」と返事が返ってきました。事業所までの行き帰りは、保護者の方にもお手伝いをしていただき充実した学習ができました。
柳の木 復活!
柳の木 復活!
台風の影響により職員室前にあった柳の木が折れてしましました。第3回の常任委員会だよりの通り、植える場所を再度検討し植え直しを行いました。柳沢小学校の校章は、校名の通り柳の枝を形どって作成されました。3本の枝は、開校時に宮崎地区・東部地区・北部地区の3地区から分離し14枚の葉は、14学級でスタートしたことを表しています。以前は、大きな柳の木もあったそうですが樹齢を過ぎ枯れてしまったので20周年記念として植樹されていました。その木も台風で倒れてしまい今回の植え直しになったものです。植えた場所は、体育館の入口です。まだ小さい若木ですがすぐに大きくなると思います。学校に来た時は、是非見てください。
台風の影響により職員室前にあった柳の木が折れてしましました。第3回の常任委員会だよりの通り、植える場所を再度検討し植え直しを行いました。柳沢小学校の校章は、校名の通り柳の枝を形どって作成されました。3本の枝は、開校時に宮崎地区・東部地区・北部地区の3地区から分離し14枚の葉は、14学級でスタートしたことを表しています。以前は、大きな柳の木もあったそうですが樹齢を過ぎ枯れてしまったので20周年記念として植樹されていました。その木も台風で倒れてしまい今回の植え直しになったものです。植えた場所は、体育館の入口です。まだ小さい若木ですがすぐに大きくなると思います。学校に来た時は、是非見てください。
授業参観・懇談会の案内
授業参観・懇談会の案内
日時 10月1日(火)
13:45~114:30 授業参観(5校時)
14:30~14:45 帰りの会
14:50 下校
15:00~15:40 学級・学年懇談会
※ 今回は、内容によって学年で懇談会を開催する学年があります。
よろしくお願いいたします。
秋空のもと稲刈り体験
秋空のもと稲刈り体験
9月18日(水)に5年生が稲刈り体験をしました。5月に田植えをして稲は、大きくなりました。稲刈りが始まる前に地域の方に説明してもらいましたが、稲は、一粒から発芽して、さらに株が分かれ8本ぐらいに分かれるそうです。一本の穂には、70粒ぐらいが実るので、計算上は、一粒の稲から560粒ぐらいが実る計算になるそうです。稲は、すごいと思いました。
いざ、稲刈りになると子どもたちは夢中になって刈り始めましたが刈って束ねるという作業は難しく悪戦苦闘でした。お米ができて食べられまでは、とても大変な作業があることを肌で感じたようです。
ここまで成長するためには、水の管理や草取りなどたくさんの方々のおかげです。食べるときは、その方々や食べ物に感謝の気持ちが必要なこともわかりました。食べる前には、感謝の気持ちを込めて「いただきます。」と声に出して言いたいものです。
9月18日(水)に5年生が稲刈り体験をしました。5月に田植えをして稲は、大きくなりました。稲刈りが始まる前に地域の方に説明してもらいましたが、稲は、一粒から発芽して、さらに株が分かれ8本ぐらいに分かれるそうです。一本の穂には、70粒ぐらいが実るので、計算上は、一粒の稲から560粒ぐらいが実る計算になるそうです。稲は、すごいと思いました。
いざ、稲刈りになると子どもたちは夢中になって刈り始めましたが刈って束ねるという作業は難しく悪戦苦闘でした。お米ができて食べられまでは、とても大変な作業があることを肌で感じたようです。
ここまで成長するためには、水の管理や草取りなどたくさんの方々のおかげです。食べるときは、その方々や食べ物に感謝の気持ちが必要なこともわかりました。食べる前には、感謝の気持ちを込めて「いただきます。」と声に出して言いたいものです。