学校の様子

3年1組では、「夕日が背中をおしてくる」の学習をしていました。「太陽はどっちにあるの？」という発問にたくさんの意見が出ていました。

3年2組では、巻き尺をを使って、長さの勉強をしていました。１ｍは何センチだろうと、筆箱に入っている１５ｃｍのものさしで図ったり、みんなで１５ｃｍの何倍か計算したりする姿が見られました。

最後に、校長先生や担当の先生から、水害の恐ろしさや早めの避難の大切さを教えていただきました。どのクラスも真剣に取り組むことが出来ました。

５・６年生がとても静かに整列をし、さすが中郷小のリーダーだと思いました。

それを見た４年生もきちんと整列でき立派でした。

高学年の真似をして123年生も４・５組さんも静かに避難できました。

全校生徒が３階に集まりましたが、静かに垂直避難ができました。

命を守る訓練が真剣に出来たことを嬉しく思いました。

大場川が氾濫水域に達したという設定で、水難訓練を行いました。

静かに慌てず移動し、南校舎3階に全校が避難しました。

　４・５組さんは夏休みの宿題だった「思い出の絵日記」の発表会をしました。

　旅行の思い出、初めて見る光景など、一人ひとりが楽しい思い出を残した夏休みでした。