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学校の様子
校内の様子とお知らせ
「本の木」の葉が増えてきています。
紅葉もしてきました。
古紙回収の持ち込み、ありがとうございます。
☆エプソン・ブラザー・キャノンの純正のカートリッジ
☆テトラパック
そして、ベルマークも回収中です。
ぜひ!よろしくお願いいたします。
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保健室前の掲示です。
アルコール消毒とサイコロもセットされています。
時間のある時に、やってみてください。
4・6年昇降口前の掲示です。
心と体は密接な関係にあるので、どちらも元気であってほしいです。
秋めく運動場
ついに「キンモクセイ」の香りが漂ってきました。
甘くてやさしい香りです。
本気の木も、少し黄色くなってきています。
五感を使って秋を楽しめるといいです。
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運動場整備用の砂が市から届きました。
砂場用ではないので、近付かないようにお願いします。
千貫樋(せんがんどい)
住宅の間から見える千貫樋に少しずつ近付きます。
三島市楽寿園・小浜池の湧水を、清水町に灌漑用水として送水するために、境川の上に架設されたということです。
大きくて立派です。
名称の由来(説)
・作る技術が千貫に値する。
・建設費に千貫を費やした。
・5つの地域で収穫される米が千貫に相当する
等と言われています。 ~インターネットより~
水めぐりを終えて・・・
今は、水道から簡単に水を出して使うことができます。
昔は、水を手に入れるために様々な工夫や苦労がありました。
水をめぐる争いも多くあったそうです。
4年生のみなさん、今日の水めぐりで学んだことをしっかりとまとめ、「水の大切さ」についても再度考えてほしいと思います。
長い距離でしたが、よくがんばりました。
拍手を送ります!
清住緑地
西小の前を通り、更に西に進みます。
住宅地の間を通っていくのですが、急に下り坂になりました。
緑がいっぱいの中を進みます。
なかよしさんは地図を見て、今日歩いて来たところを確認していました。
すごい音と一緒に水が湧き出ています。
丸池を見学しました。
行動範囲を確認します。
生き物をとったり、水遊びを楽しんだりしました。
梅花藻の里・雷井戸
梅花藻の里に着きました。
かわいい白い花がたくさん咲いています。
水の苑緑地です。
雷井戸は大きくて驚きました。
中をのぞくと、透き通った水が湧いていました。
近所の方が清掃をして守ってくださっているそうです。
旧中央水道水源
本町タワーの東側を入ると、かわいい水路があります。
透明度が高く、とてもきれいです。
街中に、別世界のような空間です。
旧中央水道の水源は富士山からの湧水を、この界隈の飲み水として使用してきましたが、平成15年度に三島市の水道への切り替えに伴い廃止されたもので、普段は自噴していますが、水位が下がったときはポンプアップしています。
~インターネットより~
源兵衛川(げんべえがわ)
遊歩道や飛び石の上を歩いて進みます。
水のきれいさに、4年生のテンションも上がります。
「水が冷たい!!」
「きれいすぎて飲みたくなってしまう。」
「遊びたい!」
三島めぐりの際に、伊豆島田浄水場で三島の水がどれほどきれいかを学習しました。
その記憶がよみがえったのではないかと思います。
休けいを兼ねて、水遊びをしました。
みんなとても楽しそうです。
すばやく生き物をつかまえた子がいました。
次の見学場所に移動です。
仕度に手間取った子に手を貸すと、「ありがとうございました。」と言ってくれました。
感謝をあらわせる心がすばらしいです。
楽寿園から蓮沼川へ
楽寿園も溶岩がいっぱいです。
新富士火山の基底溶岩流である「三島溶岩流」は、パホイホイ溶岩(注)的な特徴がみられ、所により、餅状(もちじょう)溶岩、縄状(なわじょう)溶岩(市立公園楽寿園内)が見られ、国指定の天然記念物及び名勝になっています。その他、溶岩丘(きゅう)(楽寿園常盤(ときわ)の森付近など)、溶岩塚(愛染の滝、職業安定所、三島北高校紫苑(しおん)の森など)、溶岩トンネル(三共株式会社三島工場敷地内地下など)の形成などの特徴があります。
~インターネットより~
小浜池の水は減ってしまっていましたが、カワセミが元気に飛び回っていました。
羽の色がとてもきれいで、光っているように見えました。
カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記が翡翠(ヒスイ)と同じなのはこのためである。~インターネットより~
楽寿園から蓮沼川に移動です。
みんな水はもちろん、水車やオブジェにも着目していました。
白滝公園にて休けい
「楽寿園と白滝公園はつながっていたのですが、道路をつくるために二つに分かれたのです。」
学年主任の説明に、みんな驚いていました。
湧き間を見たり、お茶を飲んだりして休けいです。
足元は溶岩がいっぱいです。
みんなが持っている「みしまっぷ」の巨大版がありました。
菰池公園・鏡池方面へ
菰池公園に向かって歩くと、またまたきれいな流れがあらわれました。
この流れが、桜川に続いています。
鏡池です。
鏡池横臥溶岩樹型(かがみいけ おうがようがんじゅけい)
地上に見える三島溶岩流の末端にあたり、開発による破壊を免れたもの。1万年以上前の溶岩に樹木が包み込まれ、焼かれた時に発生した水蒸気の抜けた穴が残っているもので、地質学的に大変貴重な天然記念物である。
~インターネットより~
とても不思議な形の池です。
池の奥が少しぬれています。
ここから水が湧いていたようです。
菰池公園で記念撮影です。
サギがオブジェのようにとまっていました。
湧き間がきれいです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29 1 | 30   | 31 1 | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 1 | 6 1 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12 1 | 13   | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18 1 | 19 1 | 20   | 21 1 | 22   | 23   |
24   | 25   | 26 1 | 27 1 | 28   | 29 1 | 30 1 |