学校の様子

学校の様子

卒業生入場

保護者の皆様、御来賓の皆様、そして職員が見守る中、6年生が入場して来ました。

みんな堂々と胸を張り、一歩一歩進みます。

横列のメンバーが揃ったら、一緒に礼をして着席をします。

心を合わせる姿に胸が熱くなりました。

令和6年度 卒業証書授与式 受付開始

天候が心配されましたが、登校時刻に合わせたかのように「晴れ」ました。

6年生と保護者の皆様が、受付を通ります。

「おめでとうございます。」

「ありがとうございます。」

「お世話になりました。」

「よろしくお願いします。」

挨拶や言葉を交わし、卒業式ムードが高まりました。

6年生がコサージュを付けると、ぐっと卒業生らしくなります。

保護者の方には、6年生からの手紙が渡されました。

東小本気サポート隊(地域学校協働本部)のみなさんが、タイムカプセルと手紙を集めてくださっていました。

20歳になったら開封することになっています。

東サポのみなさん、ありがとうございます。

卒業式準備

5年生と職員で、卒業式の準備を行いました。

昨日、卒業式総練習に参加した5年生は、東小を引き継ぐ自覚を更に強くもったようで、てきぱきと動いていました。

体育館、体育館周り、教室、階段、通路、トイレ、外回り、昇降口等々、心を込めて清掃や準備を行っていました。

最後に、6年担任と校長先生から、御礼の言葉があり、5年生に感謝を伝えました。

5年生、卒業式の準備をありがとう!

修了式前の子供たち

いよいよ明日が修了式となりました。

前日の今日は、朝から学校全体が気忙しい空気に包まれています。

大そうじをしているクラス、来年度使う物を移動しているクラス、最後の親睦を深めているクラス等、様々でした。

机のネームプレートを取り外し、水ぶきをしてきれいにしたり、ロッカーの中を整理したりと、一年間の感謝の意と、次の人が気持ちよく使えるように心を込めて清掃していました。

運動場で活動中のクラスは、鬼ごっこをしているようです。

担任を追い掛けている子たちもいて、あまりのスピードに驚きました。

それぞれのクラスで、学級納めに向かっています。

6年間を振り返ろう

保健室前が卒業バージョンになりました。

一つ一つのカードを見ると、6年という歳月の重さを感じ、感慨深いです。

6年生一人一人の成長を振り返ると、様々な出来事が思い出されることでしょう。

卒業式は、小学校生活の集大成の日。

6年生の門出を心から祝福したいと思います。

卒業式 総練習

卒業式の総練習を行いました。

5年生にも参加し、良い緊張感が漂います。

卒業生入場から退場まで、すべて通して練習をしました。

最後に6年生の代表が、5年生に挨拶をし、6年生全員からもメッセージを伝えました。

今日の練習を、卒業式に生かしてほしいです。

小学校生活最後の給食

令和6年度最後の給食日です。

6年生は、小学校生活最後の給食となりました。

「フィレオチキンのジャンケンするよー!」

「うぉー!」

「デザートは?!」

「ほしい~!!」

各教室で盛り上がっていました。

デザートには、「卒業おめでとう」メッセージが!!

給食室のみなさんが、準備してくださいました。

心を込めたおいしい給食と温かいメッセージが、卒業する6年生の心と体に染み渡ったと思います。

中学校でも、もりもり食べて「校訓:本気」を忘れず、がんばってほしいです。

給食後、卒業式総練習に臨みます。

 

お友達と仲良し

来年度から東小に来ることになったお友達が、見学のため来校しました。

1年生は、みんな友好的で、あいさつをしたり、自己紹介をしたりしていました。

お友達もにこにこ笑顔で、あいさつを返してくれました。

グループでおはじきで遊んだ後、休み時間は校庭を案内しました。

 

3時間目は、一緒にサッカーゲームをしました。

4月からも、みんなで仲良くしていきたいです。

あと3日で、令和6年度が修了となります。

6年生は卒業を迎え、東小を巣立っていきます。

週末に体調を整え、来週はみんな元気に登校してほしいです。

もうすぐ卒業式

総練習前に、校長・教頭・教務と合同練習を行いました。

6年生の動きや、合唱がとても良くなり、本番が近付いていることを感じます。

今日は、校長先生からアドバイスがあり、6年生は真剣に聞いていました。

 総練習そして卒業式当日に生かせるといいです。

おいしい給食 あと3回

今年度の給食もあと3回となりました。

今日は、鰆(さわら)のマスタード焼きです。

副菜のおひたし、すいとん汁との相性もバッチリです。

みんな、「おいしい!」「魚好きー。」「おかわりあるかな?」と、もりもりと食べていました。

最近は、食材が高騰しているので、コストを抑えつつ、栄養バランスを考えて献立を立てるのが、とても難しいようです。

育ち盛りの子供たちが、おいしく満足できるメニューを栄養士が考え、調理員が作っています。

毎日食事がとれることに、食には多くの方が関わっていることに、感謝を忘れないようにしたいです。