2016年9月の記事一覧

【牛乳・煮込みうどん・大根サラダ・大学いも】
　さつまいもは、これからの時期が一番おいしい旬の時季になります。イモの中でも甘い味のするイモです。そのため料理はもちろん、お菓子の材料としても使われています。
【主な食材の産地】
米　　：我孫子市
牛　乳：千葉・北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・群馬・栃木・茨城
その他：にんじん・大根：北海道、ネギ：秋田県、白菜・えのき：長野県、ほうれん草：茨城県、きゅうり：茨城県、もやし：栃木県、さつまいも：千葉県
【検食の感想】
　まだ蒸し暑さが続いていますが、暑い日に熱い煮込みうどんを食べるものもいいですね。大学いもは、表面はカリカリ、中はホクホクで甘くおいしかったです。（by角田）

【牛乳・ごはん・ジャーチャン豆腐・白菜と小松菜の中華和え・納豆・ぶどう】
　納豆は納豆菌により大豆がネバネバとし、納豆になります。納豆は日本各地で作られていますが、中国やタイなど外国でも作られています。
【主な食材の産地】
米　　：我孫子市
牛　乳：千葉・北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・群馬・栃木・茨城
その他：にんじん：北海道、キャベツ：群馬県、チンゲンサイ・きゅうり・豚肉：茨城県、にんにく：青森県、白菜：長野県、小松菜：埼玉県
【検食の感想】
　納豆は優れた食品とは知りつつ、少し苦手です。豆腐の炒めものは味がしっかりしていて、白ご飯をおいしく食べられました。（by小椿）

【牛乳・ごはん・ひじきごはん・生揚げとやさいのうま煮・白菜と小松菜の和え物・ブルーベリーケーキ】
　今日ははしの持ち方を確認してみましょう。みなさんのはしの持ち方はどうですか？はしを正しく持って食事をすると、見た目が美しく、料理を上手に食べることができます。正しいはしの持ち方をしっかり覚えて上手にはしを持つことを心がけてください。
【主な食材の産地】
米　　：我孫子市
牛　乳：千葉・北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・群馬・栃木・茨城
その他：にんじん・たまねぎ・じゃがいも・大根：北海道、ごぼう：青森県、白菜：長野県、小松菜：埼玉県、もやし：栃木県
【検食の感想】
　生揚げと野菜の旨煮の具には味がよく染みこんでいておいしいです。ブルベリーケーキは甘酸っぱい味が生かされてご飯のあとのデザートに最適です。（by角田）

【牛乳・ごはん・擬製豆腐・キャベツのおかか和え・切り干し大根のスープ・ワカメとナッツ】
　擬製豆腐の「ぎせい」とは、形をまねしてつくるという意味があります。擬製豆腐は豆腐を崩して、たまごや野菜と混ぜて、もう一度豆腐の形をまねして作っています。
【主な食材の産地】
米　　：我孫子市
牛　乳：千葉・北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・群馬・栃木・茨城
その他：ごぼう：青森県、にんじん・玉ねぎ：北海道、ねぎ：秋田県、キャベツ：群馬県、ほうれん草：茨城県、えのき・パセリ：長野県
【検食の感想】
　切り干し大根のスープは初めてですが意外においしくできていました。生の大根より歯ごたえがあり、量もたくさん食べられます。パック牛乳ではビン牛乳より量が少なく感じました。（by小椿）

【牛乳・チキンピラフ・ツナ入りオムレツ・野菜スープ・白雪豆】
　玉ねぎは生で食べたり、炒めたり、煮たりなど色々な料理に使われていますね。玉ねぎには疲れを取ってくれる働きや、風邪を引きにくくする働きがあります。
【主な食材の産地】
米　　：我孫子市
牛　乳：千葉・北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・群馬・栃木・茨城
その他：にんじん・玉ねぎ・じゃがいも：北海道、キャベツ：群馬県、小松菜・豚肉：茨城県、しょうが：高知県、鶏肉：千葉県
【検食の感想】
　ツナいりオムレツはおいしく焼けていました。チキンピラフやスープとのバランスもよく、子ども達も喜ぶメニューでした。（by小椿）