校長室から
筑波大学授業・駅伝報告会
先週月曜日に、東葛駅伝大会報告会、その後、筑波大学の大学院生による、種目の演技と授業を行いました。日本のトップレベルの高跳びと、世界チャンピオンのラートの演技を見て、生徒たちは感激していました。
東葛駅伝大会報告集会がありました。 選手たちは、大会の様子を一人一人語ってくれました。 優勝を狙っていましたので、少し悔しいようでしたが、東葛駅伝大会4位入賞は素晴らしい成績です! ご苦労様でした。 選手は応援生徒に元気と勇気をもらい、応援生徒は選手から湖北中の誇りと自慢をもらいました。 選手・応援生徒、先生方ご苦労様でした。 しかし、選手の気持ちは既に次の駅伝大会(県駅伝)に向いていました。 | |
報告会の後半は、筑波大学からこの日も授業をしていただくために来校していた2人にそれぞれの種目を披露していただきました。 初めは筑波大学の庄司さん。 走高跳で全日本選手権入賞の実力者 | |
高跳びの飛び方についても説明してくれました。 本当にきれいな背面跳びでした。 | |
次はラートの世界チャンピオン 松浦さん 世界の技を披露してくれました。 | |
アクロバット的な技も多くあり、生徒たちから次々に歓声が上がりました! | |
最後に、やってみたい人! と聞いたら、2年生の藤本さんが手を挙げ、ラートに挑戦! 実はラートの経験者で、大会にも出ている上級者! 次々に技を繰り出し、こちらも会場を沸かせました! | |
授業が、午前・午後とありましたので、給食を一緒に食べました! | |
演技の後なので、大人気です! | |
なぜか古島先生も嬉しそう・・・ |