今日の給食

今日の給食

7月14日(火)の給食

<今日の献立>
牛乳・煮干し・ご飯・ししゃもの彩り揚げ・ひじきの五目煮・冬瓜のみそ汁・すいか

<主な食材の産地>
牛乳(千葉・北海道・岩手・秋田・宮城・栃木・群馬) 煮干し(瀬戸内) 米(我孫子) 卵(千葉) 大豆(北海道) 豚肉(千葉・茨城) ししゃも(アイスランド) ひじき(韓国) わかめ(三陸産) 人参(北海道) 小松菜(千葉) 冬瓜(静岡) えのきだけ(長野) すいか(鳥取)

毎日の食事は、主食、主菜、副菜、汁物、牛乳・乳製品、果物をそろえてバランス良く食べることが大切です。わたしたちの体が食べたものからつくられることを自覚して、毎日の食事に気を配りましょう。

7月13日(月)の給食

<今日の献立>
牛乳・煮干し・夏野菜カレーライス・福神漬け・ツナと大豆のサラダ・ゆでとうもろこし

<主な食材の産地>
牛乳(千葉・北海道・岩手・秋田・宮城・栃木・群馬) 煮干し(瀬戸内) 米(我孫子) 豚肉(千葉・茨城) 大豆(富山) 人参(北海道) かぼちゃ(茨城) ピーマン(茨城) トマト(青森) 玉葱(兵庫) なす(岩手) とうもろこし(茨城) かぶ(青森) キャベツ(群馬) きゅうり(宮城)

今日は夏野菜をたっぷり使ったカレーライスです。夏野菜といえば、今日の給食に使っているトマト、なす、ピーマン、かぼちゃ、とうもろこし、きゅうり、他にもオクラ、枝豆、にがうりなど、たくさんあります。

7月10日(金)の給食

<今日の献立>
牛乳・煮干し・大根飯・すいとん・鮭の塩焼き・野菜のアーモンド和え・冷凍みかん

<主な食材の産地>
牛乳(千葉・北海道・岩手・秋田・宮城・栃木・群馬) 煮干し(瀬戸内) 米(我孫子) 鮭(北海道) 鶏肉(青森) 小松菜(千葉) 人参(北海道) 大根(北海道) もやし(栃木) キャベツ(群馬) ねぎ(茨城) 冷凍みかん(主に長崎県) アーモンド(アメリカ)

今年は、戦後・被爆70年の節目の年にあたります。そこで今月は市内全小中学校で、戦時中の食事を現代風にアレンジした給食(大根飯、すいとん)を提供することになりました。大根飯は、戦時中、米が不足した時に貴重な米をできるだけ節約するための料理のひとつとしてつくられました。戦争末期にさらに食糧事情がわるくなり、米が他の主食で代用されるようになった、代用食の代表が、すいとんです。このように、戦時中は食糧難でもあり、うまい・まずいではなく、生きるための食事であったと聞いています。

7月9日(木)の給食

<今日の献立>
牛乳・煮干し・豆腐のオイスター炒め丼・トマトと卵のスープ・きなこくるみ

<主な食材の産地>
牛乳(千葉・北海道・岩手・秋田・宮城・栃木・群馬) 煮干し(瀬戸内) 米(我孫子) 豚肉(千葉・茨城) 卵(栃木) 人参(北海道) トマト(青森) 小松菜(千葉) 玉葱(兵庫) 干し椎茸(九州) きくらげ(国産) くるみ(南アフリカ)

くるみは、縄文時代から栄養源、滋養強壮食材として利用されてきました。

7月8日(水)の給食

<今日の献立>
牛乳・煮干しピーナッツ・ご飯・大豆入り肉じゃが・大根のみそ汁・バナナ

<主な食材の産地>
牛乳(千葉・北海道・岩手・秋田・宮城・栃木・群馬) 煮干し(瀬戸内) わかめ(三陸産) 人参(北海道) さやいんげん(青森) 小松菜(千葉) 玉葱(兵庫) 大根(北海道) えのきだけ(長野) じゃがいも(千葉) バナナ(フィリピン)

わたしたちの体をつくっている成分で一番多いのが水です。子どもの場合は、おとなにくらべて体内の水分量が多いため、暑い日に汗をかくなど、体から水分が失われることで体調をくずしやすくなります。そうならないためにも、のどのかわきを感じる前に、こまめに少しずつ水分を取り、食事の時に水分の多い野菜や果物などを積極的に食べるようにして、上手に水分補給することがたいせつです。