文字
背景
行間
ブログ
2018年7月の記事一覧
手と指を駆使して! 1
3時間目と4時間目。わかくさ学級の図工の時間。図工室で「こものいれ」を作りました。牛乳パックの下半分を土台にして、紙粘土を貼り付けていきます。貼り付ける前にこねたり、彩色をしたりしました。思い思いの「こものいれ」ができました。
太陽のご機嫌が大事?
昨日の学習風景です。4年生の理科の学習です。「ソーラーカー」の走行実験を外で取り組んでいました。配線を確かめたり、ソーラーパネル部分の角度を調整してみたり、モーターと車輪の調整をしてみたり、あれこれと試行錯誤しながら、走らせていました。
「校長先生の陰に入っちゃったよ!」などと言いつつ、太陽の光の力を実感していました。昨日は晴れていたものの、薄雲がかかっていて、十分にパワーが得られなかった人もいました。今日だったら、ほとんど走らないのかな・・・。
「校長先生の陰に入っちゃったよ!」などと言いつつ、太陽の光の力を実感していました。昨日は晴れていたものの、薄雲がかかっていて、十分にパワーが得られなかった人もいました。今日だったら、ほとんど走らないのかな・・・。
七夕のこと
週末、7月7日は「七夕」です。先日も紹介しましたが、今校内には笹が飾ってあり、子供たちの願いのこもった短冊や自分たちで作った飾りがかかっています。
広報委員会の人たちによる七夕についての紹介が、階段踊り場の掲示板にあります。
ちょっと立ち止まって、見てみましょう。
広報委員会の人たちによる七夕についての紹介が、階段踊り場の掲示板にあります。
ちょっと立ち止まって、見てみましょう。
空は雲でおおわれ・・・
今日は、7月4日(水)です。全国的に天気は下り坂のようです。台風の影響等もあり、大雨が降っている地域もあるようです。今朝の空は、重たい雲でおおわれています。次第に雨模様になっていくのでしょうか・・・。その分、ここ数日に比べて暑さは弱まり、過ごしやすくはなっています。
短冊に願いを
今日は、7月3日(火)です。昨日埼玉県の熊谷市では、最高気温が36.7度
になったとニュースで言っていました。今日も各地でかなり暑くなるようです。
今、校舎内には笹が飾られています。子供たちの夢や願いが短冊に書かれています。子供たちが思い描く夢や願い。いいなぁーと思います。いつまでも夢や希望をもちながら成長していって欲しい。それが私の願いです。
になったとニュースで言っていました。今日も各地でかなり暑くなるようです。
今、校舎内には笹が飾られています。子供たちの夢や願いが短冊に書かれています。子供たちが思い描く夢や願い。いいなぁーと思います。いつまでも夢や希望をもちながら成長していって欲しい。それが私の願いです。
「こすりだし」を使って
1年生達が図工の時間に取り組んだ「あじさい」です。型紙に色をつけ、「こすりだし」の手法を用いてあじさいを描いていきました。色の違い、濃さの違いなどがあり、それぞれの素敵なあじさいができあがりました。
見ているだけで、なんだか涼しげな気持ちになれます。
見ているだけで、なんだか涼しげな気持ちになれます。
コントラスト
日差しが強くなっていく分、日陰の濃さが際立って感じされます。明るさのコントラストも強いのですが、日陰に入って吹く風に当たっていると、以外と涼しいものです。体幹のコントラストも大きいです。
さぁ7月!がんばろう
今日は、7月2日(月)です。いよいよ7月がスタートしました。そして1学期も今日を含めて残すところあと15日です。暑さと上手につきあいながら、頑張っていきましょう!
永山小学校の4階から西へ目をやると、丹沢の山々、道志や奥多摩の山々が連なっているのが見えます。そしてその奥には、富士山も見ることができます。富士山も昨日、山開きをしました。いよいよ夏本番ですね。
永山小学校の4階から西へ目をやると、丹沢の山々、道志や奥多摩の山々が連なっているのが見えます。そしてその奥には、富士山も見ることができます。富士山も昨日、山開きをしました。いよいよ夏本番ですね。
カウンタ
1
1
1
1
2
7
4
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。