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2019年7月の記事一覧
大漁でした!・・・1年生 2
釣りをはじめてしばらくすると、「釣れたーっ!」の声が・・・。ザリガニが見事攣れました。それからは、あちらこちらで「釣れたよー!」の声。結局、30匹前後のザリガニが釣れました。中には、釣れたはいいけれど、どうしていいかわからずにいる人もいました。じかにに手で触れることにも抵抗感がある人が多かったです。私も釣れなかったのですが、一匹も釣れない人も結構いました。でも、どきどきわくわくしながらザリガニ釣りをした時間は、楽しかったことでしょう。
大きなザリガニを選び、学校に招待することにしました。まだ小さいザリガニもいたので、それ以外のザリガニは池に戻してあげました。学校に招待したザリガニたちは、水槽の中で過ごしてもらっています。大切に、やさしく関わっていけるといいですね。
大きなザリガニを選び、学校に招待することにしました。まだ小さいザリガニもいたので、それ以外のザリガニは池に戻してあげました。学校に招待したザリガニたちは、水槽の中で過ごしてもらっています。大切に、やさしく関わっていけるといいですね。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。