文字
背景
行間
ブログ
2018年6月の記事一覧
歯磨き指導
今日、永山小学校では「歯磨き指導」があり、4年生と1年生が指導を受けました、歯科の校医の先生と歯科衛生士の方が来校してくださり、学級担任・保健室の野田先生がサポートしながら歯磨き指導を進めていきました。
まず虫歯ができる理由や、歯磨きの大切さをお話しいただきました。その後、歯垢に反応するピンクの試薬を歯に塗り、どこに歯垢が付きやすいか、どこがしっかりと磨けていないかを、手鏡を使いながら、ワークシートに書き込んでいきました。
そして大切なブラッシングのやり方です。歯ブラシの状態や持ち方、動かし方など、歯に付いた試薬を落としながら、具体的に学んでいきました。
まず虫歯ができる理由や、歯磨きの大切さをお話しいただきました。その後、歯垢に反応するピンクの試薬を歯に塗り、どこに歯垢が付きやすいか、どこがしっかりと磨けていないかを、手鏡を使いながら、ワークシートに書き込んでいきました。
そして大切なブラッシングのやり方です。歯ブラシの状態や持ち方、動かし方など、歯に付いた試薬を落としながら、具体的に学んでいきました。
カウンタ
1
1
1
0
5
7
3
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。