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2019年9月の記事一覧
「たてわり班、たのしかったよ!」
今日は給食終了後、2学期第一回目のたてわり班遊びを行いました。教室や体育館、コスコスホールを使って活動しました。
各グループでは永山小学校の大黒柱、6年生の人たちが計画・準備・進行に力を尽くしていました。ある低学年のクラスでは、それぞれのたてわり班遊びから教室に帰ってきた子供たちが、「今日、すごく楽しかった!」と口々に言っていたそうです。そんな子供たちの姿からも、今日の各班の活動が充実していたことがわかりますね。
6年生のみなさん。お疲れさま!ありがとう!
各グループでは永山小学校の大黒柱、6年生の人たちが計画・準備・進行に力を尽くしていました。ある低学年のクラスでは、それぞれのたてわり班遊びから教室に帰ってきた子供たちが、「今日、すごく楽しかった!」と口々に言っていたそうです。そんな子供たちの姿からも、今日の各班の活動が充実していたことがわかりますね。
6年生のみなさん。お疲れさま!ありがとう!
今一度、気持ちを引き締めて!
昨日、地震を想定した避難訓練を行いました。今回は授業中ではなく、中休み時間に地震が起きた場合を想定して行いました。教室にいる人、校庭や体育館、ホールにいる人、トイレにいる人、保健室やその他の部屋にいる人・・・。人員の確認や安全な避難など、とても困難な場面です。
でも、昨日の子どもたちの姿には、緊張感や真剣さが足りませんでした。私はそう感じました。おしゃべりをしてしまう人、先生の指示や説明に傾聴できない人も多かったです。「命を守るための行動として、今日のような態度ではだめ。一人一人の自覚と、正しい判断や行動をするためにも、今一度気持ちを引き締めて取り組んでいこう。」と話しました。
でも、昨日の子どもたちの姿には、緊張感や真剣さが足りませんでした。私はそう感じました。おしゃべりをしてしまう人、先生の指示や説明に傾聴できない人も多かったです。「命を守るための行動として、今日のような態度ではだめ。一人一人の自覚と、正しい判断や行動をするためにも、今一度気持ちを引き締めて取り組んでいこう。」と話しました。
世界ともだちプロジェクト
TOKYO2020 オリンピック&パラリンピックの開催まで、1年を切りました。昨日の全校朝会で「世界ともだちプロジェクト」についての話をしました。オリンピック出場国をグループ分けをして、都内の小学校で指定された国について学習していきます。
永山小学校では、ドイツ連邦共和国・ポーランド共和国・ニカラグア共和国・モザンビーク共和国・モンゴル国 の五つの国を担当します。
その国のことについて調べたり、関わりのある活動をしながら、その国のことを知ることはもちろんですが、広く世界に目を向け、視野を広げていくことが大切です。
また、調べた国々に親しみをもちながら、オリンピック・パラリンピックで応援をしていけるといいな、と思っています。
永山小学校では、ドイツ連邦共和国・ポーランド共和国・ニカラグア共和国・モザンビーク共和国・モンゴル国 の五つの国を担当します。
その国のことについて調べたり、関わりのある活動をしながら、その国のことを知ることはもちろんですが、広く世界に目を向け、視野を広げていくことが大切です。
また、調べた国々に親しみをもちながら、オリンピック・パラリンピックで応援をしていけるといいな、と思っています。
あいさつ週間です!
今日は、9月3日(火)です。今朝は曇り空。少々蒸し暑い朝となりましたが、今日も「おはようございます!」の元気なあいさつでスタートです。
今週は、「あいさつ週間」になっています。教職員も各門や昇降口の所で子供たちを迎えながら、元気なあいさつを交わしあいます。もちろん、教室や廊下でも、気持ちの良いあいさつが交わしあえる日々にしていきたいと思っています。
「あいさつ週間」で、「あいさつ習慣」になる。そんな一週間にしていきたいです。ぜひ、ご家庭でも、ご近所でも、一緒に取り組んでいきましょう!
今週は、「あいさつ週間」になっています。教職員も各門や昇降口の所で子供たちを迎えながら、元気なあいさつを交わしあいます。もちろん、教室や廊下でも、気持ちの良いあいさつが交わしあえる日々にしていきたいと思っています。
「あいさつ週間」で、「あいさつ習慣」になる。そんな一週間にしていきたいです。ぜひ、ご家庭でも、ご近所でも、一緒に取り組んでいきましょう!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。