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世界ともだちプロジェクト
TOKYO2020 オリンピック&パラリンピックの開催まで、1年を切りました。昨日の全校朝会で「世界ともだちプロジェクト」についての話をしました。オリンピック出場国をグループ分けをして、都内の小学校で指定された国について学習していきます。
永山小学校では、ドイツ連邦共和国・ポーランド共和国・ニカラグア共和国・モザンビーク共和国・モンゴル国 の五つの国を担当します。
その国のことについて調べたり、関わりのある活動をしながら、その国のことを知ることはもちろんですが、広く世界に目を向け、視野を広げていくことが大切です。
また、調べた国々に親しみをもちながら、オリンピック・パラリンピックで応援をしていけるといいな、と思っています。
永山小学校では、ドイツ連邦共和国・ポーランド共和国・ニカラグア共和国・モザンビーク共和国・モンゴル国 の五つの国を担当します。
その国のことについて調べたり、関わりのある活動をしながら、その国のことを知ることはもちろんですが、広く世界に目を向け、視野を広げていくことが大切です。
また、調べた国々に親しみをもちながら、オリンピック・パラリンピックで応援をしていけるといいな、と思っています。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。