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2018年9月の記事一覧
今日は、たてわり班活動!
今日は、給食後の時間を使って、たてわり班活動を行いました。それぞれの割り当ての場所で、たてわり班のみんなで集団遊びを楽しみました。もちろん、リーダーは永山小学校自慢の6年生達です!
限られた時間の中で、集団行動を促したり、みんなが楽しく遊べるように準備したり、スムーズな進行を心がけたり。いつものクラスとは違うメンバーでの活動なので、最初はなんとなくよそよそしい雰囲気もありましたが、6年生のリーダーシップのおかげで、楽しく活動する時間となりました。
6年生のリーダーシップはもちろん大切ですが、集団での活動を質の高いポイントは、「フォロワーシップ」です。リーダーの指示や動き、意図を自分なりに理解しながら、自分のできるところで力を発揮する。そして自分本位の立場から、集団本位の立場の在り方を学んで5年生は、1年後の自分たちの姿をイメージしながら、6年生をサポートしていけるようになるといいですね。
たてわり班は、いろいろな人と交流をしながら、そんな力も身に付けていける活動です。
限られた時間の中で、集団行動を促したり、みんなが楽しく遊べるように準備したり、スムーズな進行を心がけたり。いつものクラスとは違うメンバーでの活動なので、最初はなんとなくよそよそしい雰囲気もありましたが、6年生のリーダーシップのおかげで、楽しく活動する時間となりました。
6年生のリーダーシップはもちろん大切ですが、集団での活動を質の高いポイントは、「フォロワーシップ」です。リーダーの指示や動き、意図を自分なりに理解しながら、自分のできるところで力を発揮する。そして自分本位の立場から、集団本位の立場の在り方を学んで5年生は、1年後の自分たちの姿をイメージしながら、6年生をサポートしていけるようになるといいですね。
たてわり班は、いろいろな人と交流をしながら、そんな力も身に付けていける活動です。
秋の生き物を見つけます!
1年生が生活科の学習に取り組んでいる様子です。永山小学校には、「自然園」があります。正式にはそんな名前は付いていないのですが、校庭門を入った右側、ウサギ小屋の隣のスペースには、自然に生えた草木をそのままにしています。季節ごとに、いろいろな昆虫などがそこで活動します。
1年生は、網をもって昆虫採取や観察をしました。生き物との関わりを通して、季節の移り変わりや秋の自然を体感しながら学んでいきます。
1年生は、網をもって昆虫採取や観察をしました。生き物との関わりを通して、季節の移り変わりや秋の自然を体感しながら学んでいきます。
秋の味覚をいただいきますっ!
今日の給食は、「栗と芋のおこわ」「秋刀魚の塩焼き」「菊のお浸し」と、秋の味覚三昧でした。季節感のあるメニューはうれしいです。みんな、しっかりと味わったかな。
天気は不安定ですが・・・
今日は、9月7日(金)です。今日は、重たい雲に覆われつつ、時折青空も見えるという少々不安定な天気です。
新学期第2週目が終わります。みんなだいぶペースが戻ってきたようですね。水泳指導も終わり、来週からは、運動会の練習にも本格的に取り組んでいきます。残暑が厳しかったり、朝晩は思いの他気温が下がったり。生活リズムを整え、体調の管理を心がけ、頑張っていきましょう!
新学期第2週目が終わります。みんなだいぶペースが戻ってきたようですね。水泳指導も終わり、来週からは、運動会の練習にも本格的に取り組んでいきます。残暑が厳しかったり、朝晩は思いの他気温が下がったり。生活リズムを整え、体調の管理を心がけ、頑張っていきましょう!
いつもありがとうございます!
今日も暑い一日となりましたが、「みつばち」の保護者の方々が、花壇の整備作業をしてくださいました。夏休み明け、少々雑草が幅をきかせていた花壇もすっきりし、秋の花が一層栄えています。
本当にありがとうございました。高いところからの写真で、申し訳ありません!
本当にありがとうございました。高いところからの写真で、申し訳ありません!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。