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2018年7月の記事一覧
6年生永山中へ!
今日、午前中にお隣の多摩永山中学校で「体験授業」があり、希望する6年生が参加してきました。瓜生小学校の6年生も参加しており、最初に体育館に全員集まって、一日の流れについてお話を聞きました。(授業は、永山小と瓜生小、それぞれ別々に受けました)
1組は、1時間目社会。地図と地球儀の関係や目的に応じた活用の仕方などを学習しました。2時間目は、国語。自分の名前を様々に制限(書く時間)の中で書きながら、字体や字形について学びました。
2組の1時間目は英語。誕生日を聞き、それに応えるというアクティビティーを中心に学習しました。2時間目は数学。立方体の展開図は、いくつできるかという活動を通して、図形を頭の中でイメージし考えることの大切さを学びました。
みんな良い緊張感をもちながら、そして楽しみながら参加することができました。永山中学校の先生方も、あたたかく迎えてくださり、うれしかったです。
1組は、1時間目社会。地図と地球儀の関係や目的に応じた活用の仕方などを学習しました。2時間目は、国語。自分の名前を様々に制限(書く時間)の中で書きながら、字体や字形について学びました。
2組の1時間目は英語。誕生日を聞き、それに応えるというアクティビティーを中心に学習しました。2時間目は数学。立方体の展開図は、いくつできるかという活動を通して、図形を頭の中でイメージし考えることの大切さを学びました。
みんな良い緊張感をもちながら、そして楽しみながら参加することができました。永山中学校の先生方も、あたたかく迎えてくださり、うれしかったです。
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。