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ながやま日記
小中合同交流会 2
司会進行役は中学生。さすがです。落ちついて進めていました。まずは、各学級の紹介からです。自己紹介をしたり、各学校工夫を凝らし、練習を積んできた個性あふれる出し物を発表したりしました。なかなか見応えがありました。
午前中の後半は、全員で一緒にゲームをしました。「貨物列車(じゃんけんでつながり合うゲーム)」「猛獣狩りにいこうよ(指定された人数で集まるゲーム)」を各学級で交流を深めながら楽しみました。
お弁当をみんなで食べ、終わりの会をし、交流会はおしまい。楽しかったです。卒業生とも会えて、うれしかったね。
中学生は、交流会の後パイプいすをしまう仕事をやってくれました。とっても助かりました。
午前中の後半は、全員で一緒にゲームをしました。「貨物列車(じゃんけんでつながり合うゲーム)」「猛獣狩りにいこうよ(指定された人数で集まるゲーム)」を各学級で交流を深めながら楽しみました。
お弁当をみんなで食べ、終わりの会をし、交流会はおしまい。楽しかったです。卒業生とも会えて、うれしかったね。
中学生は、交流会の後パイプいすをしまう仕事をやってくれました。とっても助かりました。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。