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ブログ
ながやま日記
わかくさ宿泊14
それぞれの部屋に入り、避難訓練をすませると、すぐにお風呂の時間です。
普段、お家ではどうやっているのかなぁ、と思いを巡らせつつ、見守ったり、支援したりしました。自分でやろう、やってみたい、そんな姿勢を引き出して行きたいですね。
普段、お家ではどうやっているのかなぁ、と思いを巡らせつつ、見守ったり、支援したりしました。自分でやろう、やってみたい、そんな姿勢を引き出して行きたいですね。
わかくさ宿泊13
今日泊まる「おおるりの家」に移動しました。開校式を済ませ、いよいよ宿舎での生活が始まります。
わかくさ宿泊12
園内には古いバスもあります。
わかくさ宿泊11
飯ごう炊飯、片付けも終わり、小動物とのふれあい体験をしています。
わかくさ宿泊11
飯ごう炊飯、片付けも終わり、小動物とのふれあい体験をしています。
わかくさ宿泊9
ようやく、カレーと飯ごうで炊いたご飯が完成しました。
わかくさ宿泊10
いっただきまぁーす!
わかくさ宿泊8
苦労しましたが、ようやく火も着きました。
早くできるといいなぁ。
早くできるといいなぁ。
わかくさ宿泊8
苦労しましたが、ようやく火も着きました。
早くできるといいなぁ。
早くできるといいなぁ。
わかくさ宿泊7
お腹が空いてきました。お昼ご飯は、みんなで作るカレーライスです。作業が始まりました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。