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ながやま日記
広報委員会から
昨日は、午後委員会活動がありました。2学期第1回目の活動でした。広報委員会では、階段の踊り場の掲示板に貼る掲示物を製作しました。秋に関すること、運動会に関すること、防災に関すること、この時期の祝日に関わることなど、季節感のある、タイムリーな話題を取り上げています。ぜひ、見てみましょう!
自分たちの学校を、より良い学校にしていくために、役割を担い、自分たちで主体的に取り組んでいくのが「委員会活動」です。委員会活動の日だけでなく、日常的に取り組んでいく「常時活動」が大切です。そして「やらされる仕事でなはく、必要感を感じ、進んでする仕事」になっていくことが大切です。
「主体的に・・・」と言葉では簡単ですが、段階的にステップアップしていくものでもあります。この委員会活動を通して、その姿勢と力を膨らませていけることを願っています。
自分たちの学校を、より良い学校にしていくために、役割を担い、自分たちで主体的に取り組んでいくのが「委員会活動」です。委員会活動の日だけでなく、日常的に取り組んでいく「常時活動」が大切です。そして「やらされる仕事でなはく、必要感を感じ、進んでする仕事」になっていくことが大切です。
「主体的に・・・」と言葉では簡単ですが、段階的にステップアップしていくものでもあります。この委員会活動を通して、その姿勢と力を膨らませていけることを願っています。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。