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ながやま日記
おいもー!さつまのおいもー!1年生4
お待たせしました!おいもが焼き上がりました。まずは、はじめの言葉やさつまいもの歌など、司会進行役の人たちのリードで進めました。諸注意を聞いた後、それぞれおいもをもらい、みんなで食べました。わかくさ学級の人たちも一緒に食べ、楽しい時間を共有しました。
「おいしー!」「おかわりないのー!」「おなら出ちゃうかな」など、いろいろな感想が聞こえてきました。笑顔いっぱい、おなかいっぱい。素敵な時間でした。
さつまいもの苗植えと成長、そして収穫を経験し、「さつまのおいも」の劇に取り組み、絵を描いたり、やきいもをしたり、収穫後のツルを使った制作活動をしたり・・・
子供たちにとって一連の活動を関連づけながら進めていくことで、自分に身近な事象への興味関心が高まったり、知識を得たり、技を覚えたりしていきます。大切にしたい活動です。
「おいしー!」「おかわりないのー!」「おなら出ちゃうかな」など、いろいろな感想が聞こえてきました。笑顔いっぱい、おなかいっぱい。素敵な時間でした。
さつまいもの苗植えと成長、そして収穫を経験し、「さつまのおいも」の劇に取り組み、絵を描いたり、やきいもをしたり、収穫後のツルを使った制作活動をしたり・・・
子供たちにとって一連の活動を関連づけながら進めていくことで、自分に身近な事象への興味関心が高まったり、知識を得たり、技を覚えたりしていきます。大切にしたい活動です。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。