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ながやま日記
いろいろな楽器があるんだなー
第一音楽室(3階)の廊下の壁に、「オーケストラの 主な楽器」についての紹介が掲示されています。「金管楽器」「弦楽器」「木管楽器」ごとに写真付きで紹介されています。それぞれの楽器の特色や歴史などについても触れられています。個人的には「木製でないのに、何で木管楽器って言うんだろう・・・」と、思っていました。
材質の問題ではなくて、音の出し方の違いで区別されるそうです。金属製のマウスピースを唇にあてて、唇を振動させて音を出すのが「金管楽器」なのだそうです。一方、「木管楽器」は、唇の振動で音を出すのではなく、リコーダーのように息を吹き込むだけや、「リード」というものを振動させて音を出すのだそうです。
この機会に、豆知識としてゲットしてしまいましょう!
材質の問題ではなくて、音の出し方の違いで区別されるそうです。金属製のマウスピースを唇にあてて、唇を振動させて音を出すのが「金管楽器」なのだそうです。一方、「木管楽器」は、唇の振動で音を出すのではなく、リコーダーのように息を吹き込むだけや、「リード」というものを振動させて音を出すのだそうです。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。