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ながやま日記
つながり合おう!
新型コロナウイルス感染症の拡大やその感染防止のため、学校ではいろいろな活動を控えなければなりません。永山小学校の良さでもある、「学年を越えた関わり合いや交流」も例年のようにはできない状況です。そんな中でも、できること、できそうなことを考え、工夫して進めていきたいと思っています。
先日、全教室に配備された大型提示装置とタブレットを使い、1年生と6年生が「Web交流会」をやってみました。6年生の教室と1年生の教室がつながりました。6年生が考えたクイズに1年生たちが考え、答える。楽しい時間を過ごすことができました。
同じ場に集まって、直接かかわりあう。もちろんそれが最高です。でも、今はいろいろな手法を駆使してやってみる。できない!と愚痴をこぼすよりも、できることを最大限やってみる。それが大切なのかもしれませんね。
6年生たち、いろいろ考え、頑張っています。ありがとう!
先日、全教室に配備された大型提示装置とタブレットを使い、1年生と6年生が「Web交流会」をやってみました。6年生の教室と1年生の教室がつながりました。6年生が考えたクイズに1年生たちが考え、答える。楽しい時間を過ごすことができました。
同じ場に集まって、直接かかわりあう。もちろんそれが最高です。でも、今はいろいろな手法を駆使してやってみる。できない!と愚痴をこぼすよりも、できることを最大限やってみる。それが大切なのかもしれませんね。
6年生たち、いろいろ考え、頑張っています。ありがとう!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。