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ながやま日記
児童集会
朝、テレビ(大型提示装置)を使っての児童集会がありました。今日もタブレットの「ロイロノート」というツールを使った集会となりました。今日の担当は集会委員会の5年生たちが担当でした。このような形で取り組むのは初めての体験でした。
今日は、「間違い探し」のゲームで、教師や体育館、昇降口前などいろいろな場所で撮った写真を使いました。2枚の写真は4か所ほど変わっている状況を作って撮影し、どこが変わったかを、全校のみんなに考え、当ててもらおうというものです。
実によくできていて、子供たちはもちろん、大人でも楽しく参加できました。担当の5年生たちは、初めての取り組みで不安もあったようですが、頑張ったことが成果となる、素晴らしい集会でした。
ありがとう!お疲れ様!
今日は、「間違い探し」のゲームで、教師や体育館、昇降口前などいろいろな場所で撮った写真を使いました。2枚の写真は4か所ほど変わっている状況を作って撮影し、どこが変わったかを、全校のみんなに考え、当ててもらおうというものです。
実によくできていて、子供たちはもちろん、大人でも楽しく参加できました。担当の5年生たちは、初めての取り組みで不安もあったようですが、頑張ったことが成果となる、素晴らしい集会でした。
ありがとう!お疲れ様!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。