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ながやま日記
今日は、6年生を送る会!8
さぁ、最後は6年生たちからです。それまでひな壇に座り、リラックスして観ていた6年生たちの表情が変わったように見えました。スイッチが入った瞬間なのでしょう。
6年生たちからは、それぞれのクラスごとに楽器演奏のパフォーマンスです。1組は「夜にかける」、2組は「千本桜」、そして3組とわかくさ学級の6年生が「紅蓮華」です。どれもアップテンポの曲ですが、見事に演奏していました。音楽素人の私ですが、間違いなく、NAGAパークの時より完成度が高くなっている。そう思いました。
6年生の演奏、5年生はそのまま体育館に残って直接鑑賞しました。身動きもせず、じっと聞き入る姿がとても印象的でした。
名残惜しい思いを持ちつつ、会の終了です。最後には5年生が並んで路を作り、その間を6年生たちが退場をしていきました。
心温まる、そしてどこか淋しさも感じる、とても素敵な会ができました。
6年生たちからは、それぞれのクラスごとに楽器演奏のパフォーマンスです。1組は「夜にかける」、2組は「千本桜」、そして3組とわかくさ学級の6年生が「紅蓮華」です。どれもアップテンポの曲ですが、見事に演奏していました。音楽素人の私ですが、間違いなく、NAGAパークの時より完成度が高くなっている。そう思いました。
6年生の演奏、5年生はそのまま体育館に残って直接鑑賞しました。身動きもせず、じっと聞き入る姿がとても印象的でした。
名残惜しい思いを持ちつつ、会の終了です。最後には5年生が並んで路を作り、その間を6年生たちが退場をしていきました。
心温まる、そしてどこか淋しさも感じる、とても素敵な会ができました。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。