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ながやま日記
自分たちで楽しい一日を!5年生 1
5年生は今日、「学年全体で、楽しく過ごそう!」というテーマで思いっきり活動をした一日でした。もちろん、わかくさ学級の5年生も学年の一員として参加しました。
午前中は、多摩第三小学校の隣、乞田川沿いにある「乞田・貝取ふれあい広場」での活動です。校庭に集合して、青空広がる気持ちの良い天気の中、広場まで歩いていきました。「間をあけて」「おしゃべりは控えよう」・・・もちろん注意をします。でも、すごくうれしいのでしょう。ついつい気持ちが勝ってしまいました。できるだけ気を付けながら、現地をめざしました。
公園での活動は、それぞれの担当グループが遊びの企画を考え、準備し、みんなに説明をしたり、ジャッジをしたり・・・子供たち同士で進めました。どの遊びにも、みんな楽しく、思いっきり参加している姿がグッド!でした。お昼過ぎの時間まで、たーっぷり活動し、学校に帰りました。
午前中は、多摩第三小学校の隣、乞田川沿いにある「乞田・貝取ふれあい広場」での活動です。校庭に集合して、青空広がる気持ちの良い天気の中、広場まで歩いていきました。「間をあけて」「おしゃべりは控えよう」・・・もちろん注意をします。でも、すごくうれしいのでしょう。ついつい気持ちが勝ってしまいました。できるだけ気を付けながら、現地をめざしました。
公園での活動は、それぞれの担当グループが遊びの企画を考え、準備し、みんなに説明をしたり、ジャッジをしたり・・・子供たち同士で進めました。どの遊びにも、みんな楽しく、思いっきり参加している姿がグッド!でした。お昼過ぎの時間まで、たーっぷり活動し、学校に帰りました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。