学校生活紹介
6月1日 分散登校
今日から分散登校が開始されました。今日は、1年生と6年生の登校日です。
<1年生>
1年生にとっては、入学式以来、初めての登校となります。ちょっと緊張しているようです。
養護教諭の上野先生から、これからの学校生活で気をつけることについてお話しをしてもらいました。
担任の岸先生から、机の使い方を教えてもらいました。
手の洗い方や、下駄箱の使い方を確認しました。
<6年生>
6年生は、しばらく会わない間に一回り大きくなったような気がします。
担任の児島先生からのお話をしっかりと聞いていました。
あっという間の登校でしたが、1年生も6年生も欠席0で全員出席してくれたことが、一番うれしいことです。
野田市立小学校の分散登校実施に伴う学童保育所の対応について【児童家庭課】
児童家庭課からの依頼で学童保育所に関するお知らせをします。
6月1日(月)から19日(金)まで小学校の分散登校が実施されることに伴い、学童保育所へ通う児童の居場所について、教育委員会と学童保育所が連携し、下記のとおり実施いたします。ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
記
1 分散登校実施期間の児童の居場所
①午前の居場所「学校施設を利用した一時預かり」(利用申込不要、利用料無料)
対 象:学童保育所に登録されている児童のみ
時 間:午前8時~正午
内 容:自習や読書
指導員:教育委員会職員等
場 所:川間小学校 図工室
持参するもの:自習の教材、お弁当(保冷剤を入れてください)、水筒、マスク、上履き等
※会場に来るまでは、保護者の責任となります。
②午後の居場所「学童保育所での保育」
時 間:正午~午後7時(平日)
場 所:登録している学童保育所
※土曜日は、学童保育所で午前8時から午後7時まで保育します。
〇学童保育所におけるコロナウィルス感染症の対応について市のホームページからご覧ください。 https:www.city.noda.jp/kurashi/kosodate/hoiku/1000388.html
〇問合せ(平日のみ) 野田市児童家庭課 04-7125-1111(内線2972)
通所自粛要請期間の延長について(お願い)【児童家庭課】
児童家庭課からの依頼で学童保育所に関するお知らせをします。
今月25日に、緊急事態宣言が解除されておりますが、学童保育所は家庭に比べ感染リスクが高く、感染のリスクを軽減する取り組みが引き続き必要であることから、市としましては、児童及び保護者並びに学童保育施設に勤務する職員の安全を第一に考え、6月30日までの期間、引き続き通所自粛のお願いいたします。
なお、通所自粛に伴う6月分の学童保育料の取扱いにつきましては、市ホームページをご確認ください。
〇市ホームページ https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/kosodate/hoiku/1000388.html
〇問合せ(平日のみ)野田市児童家庭課 04-7125-1111(内線2972)
6月からの分散登校について【重要】
野田市教育委員会より小中学校の再開に向けての通知がありました。それを受けまして、川間小学校では、次の通り「分散登校」の計画を立てましたので、ご確認ください。
◆6月第1週 <6月1日(月)より>
各学年週1回1時間の登校
・第1部 8:10登校完了 9:20下校完了
・第2部 10:20登校完了 11:30下校完了
◆6月第2週 <6月8日(月)より>
各学年週1回2時間の登校(1年生と6年生は週2回の登校)
・午前の部 8:10登校完了 10:10下校完了
・午後の部 13:00登校完了 15:00下校完了
◆6月第3週 <6月15日(月)より> ※千葉県民の日は登校日
全学年毎日3時間の登校(低学年は午前の部、高学年は午後の部)
・午前の部 8:10登校完了 11:00下校完了
・午後の部 13:00登校完了 15:50下校完了
◆6月第4週 <6月22日(月)より>
全学年通常の登校(給食提供)
お子様を受け入れるに当たりましては、最大限の感染症対策を行い、少しずつ学校生活に慣れるように配慮いたします。
詳細につきましては、28日(木)の家庭訪問の際に、文書にてお伝えいたします。
先生からのメッセージ「うら ゆみ子」先生
半そでですごせるほど暑(あつ)くなったな。と思えば、雨と風が強くなって寒くなったり・・・。春から夏にかわる季節(きせつ)になってきていますが、みなさん元気にすごしていますか?
友だちと会えない・・・。今しかできないこと、今を楽しみたいことがたくさんあるのに、なかなか羽をのばせない・・・。苦(くる)しいな・・・、くやしいな・・・と感じてしまう時もまだまだありますよね。
しかし、今、みなさんががんばっていることは、決してむだではありません。すぐに結果(けっか)としてでなかったとしても、必(かなら)ずがんばった先、乗(の)りこえられた先には、自然(しぜん)ときっとココロが強くなれるはずです。そして、いつか ”人のココロのいたみのわかる人” になっていると思います。
今は、がんばっていることを信(しん)じて・・・。
<学級事務支援員>