学校からのお知らせ

あづま号が昼休みに来校しました。

児童生徒の皆さんは各々興味のある本を手に取り、借りていました。

５年生の理科の授業でスーパーサイエンス講座が行われました。

防災の視点で、特に洪水や土砂崩れなどといった、川内村にも起こりうる自然災害に関する講座やそれに備える防災という観点で授業が行われました。

５校時に大雨に伴う災害とハザードマップの説明を行っていただき、６校時には災害への備えとして気象台が発表する警報等に加え、川内村から発令される避難指示などの情報と避難行動についてご講話いただきました。

５年生から８年生がふるさと創造学サミットに参加しました。

６年生は「行ってみたい・住んでみたい川内村」計画～旧校舎の利用について考える～という題材で発表を行いました。

７・８年生は「星を生かしたイベント in 川内を企画しよう」という題材で発表を行いました。

午後の部の「ふたばトーク」では「１０年後のふるさとふたば」について各校と意見交換しました。

５年生が社会の校外学習で浅野撚糸さんを訪問しました。

浅野撚糸で工場の商業から現在までの企業と糸づくりの歴史を学びました。

５年生の理科の授業で「イノベーション人材育成授業研究会」が実施されました。

「川内村に欲しい施設や建物を、水害などの災害から守るためにはどうすればいいのか。」という課題で授業が行われました。

５年生１人１人が今まで学んだ理科の知識を用いて課題を追及していました。

事後研究協議会では堀井先生の自評の後、各グループで活発な協議が行われました。

小学校理科授業づくり講演会では、福島工業高等専門学校の濱崎　真一様よりご講演をいただきました。

各グループに分かれて、暗くなった時に自動的にLEDが点灯する回路を作りました。