2022年6月の記事一覧
地区交流会
6月14日(火)に大沼中会場で、大増中・武里中・春日部南中と4校交流会を行いました。
他校の生徒とお話したり、スポーツをしたりと交流を深めました。
学校総合体育大会(男女バドミントン)
本日、ウイングハット春日部で行われた学校総合体育大会に男女バドミントン部が参加しました。
本日は男女とも、団体戦と個人シングルスが行われました。
この地区は全国大会レベルの学校があるなど、レベルが高い地区ですが、男女とも、強豪中学校あてに善戦しました。
明日は男女とも個人ダブルスの試合に臨みます。
男子バドミントン部
女子バドミントン部
学校総合体育大会(男女卓球、陸上競技)
本日はウイングハット春日部で男女卓球部が、野田市の陸上競技場で陸上競技部が学校総合体育大会に臨んでいました。
3年生にとっては最後の大会となります。
男子卓球部はシングルスでベスト8が1名、ダブルスでベスト8が1組が上位に食い込みました。
女子卓球部はシングルスでベスト8が1名が上位に食い込みました。
陸上競技部は本日最後のリレーの様子と全体写真しか紹介できずに申し訳ありません。
男子卓球部
女子卓球部
陸上競技部
学校総合体育大会(野球、男子バレーボール、サッカー、柔道)、通信陸上大会県大会
本日は、学校総合体育大会に本校の野球部、男子バレーボール部、サッカー部が臨み、柔道の大会に1年生3名が個人参加しました。また、熊谷で開催された通信陸上大会県大会に男子1500mの選手が出場しました。
野球部は3年生5名と1年生4名の計9名で臨みました。第1シード相手に終盤まで食らいつきましたが惜敗し、第3位になりました。
男子バレーボール部は県大会出場をかけた決定戦に臨みましたが、惜敗し、惜しくも県大会に駒を進めることはできませんでした。
サッカー部は、第1シード相手に流れの中では得点を許しませんでしたが、セットプレーで唯一失点を許し惜敗し、第3位になりました。
柔道は1年生が熱戦を繰り広げました。
通信陸上大会県大会では男子1500m入賞は逃したものの、4分10秒で全国大会に出場資格の全国標準タイムにあと2秒と迫るベストタイムをたたき出しました。
野球部
男子バレーボール部
サッカー部
柔道
陸上競技部(画像は市内予選の画像です)
学校総合体育大会(野球、男子バレーボール、サッカー)
本日、牛島球場で野球部が、庄和体育館で男子バレーボール部が、谷原西グラウンドでサッカー部が、学校総合体育大会に臨みました。
野球部は3年生5人、1年生4人の9名で試合に臨みましたが、第3シードを破り、準決勝に駒を進めました。
男子バレーボール部も2勝1敗で明日の県大会を決める試合に駒を進めました。
サッカー部も1-0で準決勝に駒を進めました。
明日も全力プレーを期待しています。
※学校総合体育大会の集中日にはコメントが載せられず、申し訳ありませんでした。
野球部
男子バレーボール部
サッカー部
ゲストティーチャーによる美術指導
今日は、地域の美大卒の方に、ご指導していただきました。アクリル絵の具のアートで、自分の瞳を描きました。
学校総合体育大会中心日(二日目)
本日も昨日に引き続き、学校総合体育大会の中心日でした。
各部活動のメンバーが全力プレーで検討していました。
ソフトボール部が優勝し県大会進出を決めました。
また、剣道部が個人戦で、男子5名、女子4名の県大会出場切符を手にしました。
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
ソフトボール部
剣道部(男子)
剣道部(女子)※試合の画像は昨日のものです申し訳ありません。
学校総合体育大会中心日
本日は学校総合体育大会中心日です。
それぞれの部活動と個人エントリーの選手たちが精いっぱいプレーをしました。
なお、剣道部が男女とも優勝で県大会進出を決めました。おめでとうございます。
ソフトボール部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
男子卓球部
女子卓球部
女子バレーボール部
男子剣道部
女子剣道部
男子バスケットボール部
硬式テニス
授業風景(家庭・美術)
今日は、家庭科では「刺し子」、美術では「自画像」を作製していました。
第46回東部支部吹奏楽研究発表会(ウインドオーケストラ部)
本日、久喜総合文化会館において行われた、第46回東部支部吹奏楽研究発表会に本校のウインドオーケストラ部が臨みました。昨年度の研究発表会はコロナ禍のため中止になってしまったのですが、今年度は中止にならずによかったです。
本校のウインドオーケストラ部はイギリス民謡で水口透編曲の『ロンドン橋』、西村朗作曲の『秘儀Ⅱ~7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための~』を演奏しました。
1曲目の『ロンドン橋』はおなじみの曲ですが、軽快にそそしてさわやかに演奏しました。2曲目の『秘儀Ⅱ~7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための~』はうって変わって、重々しい音色に始まり、不協和音を表現した厚みのある演奏を披露しました。
素敵な演奏を聴かせてもらいました。ありがとうございました。