校長ブログ

2025年11月の記事一覧

11月11日(火)教室を巡って、よいところ探しです。

◆6年生は、国語「話し言葉と書き言葉」の学習を進めていますね。

 修学旅行中のニュースを友達にインタビューし、話し言葉を聴き取ります。

 その後、PCを活用して、聴き取った話し言葉を書き言葉(文章)にして表現してきます。

◆となりの6年生は、国語「発見、日本文化のみりょく」について考えていますよ。

 日本文化のウェビングマップを作成し、イメージを膨らませています。

 紹介する題材をどのように集め、分かりやすい文章に表現する計画を立てていますね。

◆2年生は、音楽「あんたがた どこさ」の歌唱を楽しんでいます。

 子供たちの歌声、リズムに合わせて、ソフトバレーボールを手まりのようについています。

 音楽は、このように体全体を使って表現すると、楽しくなりますね。

◆6組は、算数「分数のたし算」にチャレンジしています。

 みんなでしっかりと考えていますよ。

 自分のノートの上で、自力解決を図っていて素晴らしいですね。

 5組は、国語「漢字かるたをつくろう」と張り切っています。 

漢和辞典とPCを活用して、かるたを作成中です。

 8組は、算数「おかいものをしよう」で、およその数を考えていますね。

 お互いのお店で買い物をする活動を通して、およその値段を考えていきます。

 たくさんの教室を巡っています。

主体的に自分の学びに向かおうとする子供たちの姿に感心します。

とても素敵です。

11月10日(月)【4年】算数「直線の交わり方や並び方に注目して調べよう」より

◆【4年】算数「直線の交わり方や並び方に注目して調べよう」より

 4年生の算数は、2学級が3教室に分かれて学習しています。

 問題場面から課題をつかみ、一気にエンジンがかかったようですね。

 黒板では、児童が自分の考えを発表しようとしています。

 

 となりの教室では、ワークシートを操作し、これから考え始めるところです。 

 3学級とも、必要であれば、友達と学び合いです。

 課題を自力解決し、学びを前へを進めていますよ。

 「うまく進められているかな?」  「できそうな気がしています。」

 こちらの教室でも、児童が黒板で自分の考えを示していますね。

 先生たちが、一人一人の学びを支援していきます。

 4年生の教室は、いつ来てもやる気に満ち溢れています。

これは、とっても素晴らしいことです。

ぜひ、このまま「未来への挑戦」を続けていきましょう!!

11月7日(金)【4年】特活「SNSの使い方」より

◆【4年】特活「SNSの使い方」より

 4年生は、日ごろのSNSの使い方を振り返っています。

何時間くらい使っているのかな?

 4年2組は、1~2時間の友達が多いですね。

 さあ、これからどうしていったらよいか、話合いましょう!!

 みんなが、真剣に自分たちのことを考えています。

 一日に使用する時間を決めて、しっかりと守っていくことが大切です。

 ゲームなどの時間が長くなると、自主学習や読書をする時間は短くなります。

また、ゲーム脳といって、子供の脳の発達に悪い影響を及ぼすと言われています。

今日の学びを活かし、自分の生活を見つめ直してくださいね。

11月7日(金)今週の表彰より

◆今週の表彰より

 今週も、たくさんの児童を校長室で表彰です。

最初は、自主学習ノートです。

どの学年の児童も、自分でノートづくりを創意工夫していて、大変すばらしいです。

(1年生)

(3年生)

(4年生)

(5年生)

 続いて、マラソンの表彰です。

今回は、トラック1000周達成者の4年生です。

 11月の第2週目も、みんなで自主学習を続けましょう。

また、マラソンで体を鍛えましょう。

来週も、期待していますよ。

11月6日(木)【6年】音楽「市内音楽会」より

◆【6年】音楽「市内音楽会」より

 牛島小の代表として、6年2組が音楽会の会場に到着です。

ほかの学校も、どんどんと集合し始めています。

 記念写真を撮影です。

 プログラムナンバー1番、牛島小学校6年2組です。 

 緊張した表情です。

 さあ、代表にふさわしく、自信をもって臨んでくださいね。

 演奏が始まると、いつもの練習の成果を発揮です。 

 指揮者をよく見て、全員の気持ちが揃っていますね。

 真剣な表情がとても素敵です。

 素敵な時間は、演奏の音楽とともに流れていきます。

 美しい音色のアンサンブル、聴いていて、とても心地よいです。

 これまでの練習の成果を十分に発揮して、素晴らしい演奏です。

6年1組の子供たち、1~5年生までの後輩たち、

保護者や地域の方々、卒業生などの牛島小関係者の気持ちに応える言葉にできない美しいメロディー。

音楽ホール全体を感動させましたね。