6年生では、「土地のつくりと変化」という単元で地層について学習します。

地層は、流れる水の働きによって形成されます。

流れる水が石や砂、泥などを運び、海や湖の底にたまることで作られます。

また、火山の噴火によって、噴出された火山灰や溶岩が堆積し、

それが固まって地層になることもあります。

児童は、校庭の様々な大きさの土や砂、水を使って地層のでき方を再現していました。

わかスポが終わり、落ち着いて学習に取り組める時期となりました。

体育館でも、22日（水）から、エアコン設置工事が再開されました。

今日は、体育館の入口の階段を粉砕していました。

工事期間は、12月7日（日）までとなります。

よろしくお願いいたします。

寒さが増してきました。

保護者、地域の皆様、体調はお変わりないでしょうか。

寒暖差がとても大きくなっております。ご自愛ください。

学校では金木犀が咲いています。

さわやかな香りが漂っていて、秋の深まりを感じます。

1年生の生活科で、

ウコッケイと触れ合いました。

生き物となかよくなれたかな？

5年の理科では、校庭に出て、

流れる水を作り出し、それが土地にどのような影響を

与えるか、調べました。

急な流れでは、土を削り、

緩やかな流れでは、土がたまることを発見しました。