武里小Diary

今日の業前の時間は、児童集会です。
今日の発表は、放送委員会と運動委員会です。
放送委員会は、放送を聞くことの大切さを劇で紹介してくれました。






運動委員会は縄跳びのコツを実際にとんで教えてくれました。

校庭の南側の木のかげは、とけた雪がすっかり凍っています。


だれかが「遊べる」ことを発見したようです。






天然のスケートリンクです。
でも、こうして遊べるのも朝のちょっとの時間です。
太陽が高くなると、ここの氷もとけてしまいます。

通学路には、まだまだ雪が残っています。
車道も一部凍結しています。









道路を歩くときは、十分注意することが必要です。
ポケットに手を入れたりすると、転んだ時に大きなけがにつながります。
溶けて凍って、溶けて凍って・・・・が、しばらく続きそうですので気をつけてください。

１年生は「おみせやさん」の準備です。
班ごとに違うおみせやさん。今日は看板づくりのようです。




どんな商店街になるのでしょう。

お友だちのにがおえをかいているところです。




お友だちの顔をよくみて、スケッチします。

版画の季節？です。
３年生の版画は紙を使った版画です。



切り抜いた紙にカラーインクをつけて、ペタンです。

４年生は木版画です。
彫刻刀を使っての版づくりは、修正の段階のようです。

登校してきて、目にした一面の氷。
めったにあることではありません。
やっぱり、遊びたくなりますよね。










でも、朝日をあびて氷は、みるみるとけてきます。
ぬかった状態で遊んでしまうと、でこぼこの校庭になってしまうので、外遊び禁止の放送が入りました。

名残惜しそうに、教室に向かう子どもたちです。

昨日早朝の雪、登校時刻の雨から一転、青空の朝です。
しかし、さすがに寒い朝です。

太陽に当たっている場所はいいのですが、雪がとけて凍っている通学路も少なくありません。




すべらないように、一歩一歩慎重にね。

昨日の雪で、校庭が一面の氷に覆われています。
まるでスケートリンクのようです。




子どもたちが登校してきたら、絶対に遊びそうです。
すべって転ばないことを祈ります。

武里小学校からスペイン、マドリードの日本人学校に派遣されているミキ先生からマドリード通信が届きました。

マドリードの日本人学校の１、２年生も武里小学校の１、２年生と同じ書き初めをしたようですよ。