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今日のできごと
日誌
広野インターチェンジ祈念植樹祭
2月1日(土)に、広野インターチェンジで植樹祭が行われ、本校の5年生2名、6年生4名が参加してきました。
これは、常磐道の富岡ICの再開通にあたって行われたものです。ヤマザクラの苗木を一人1本ずつ植樹しました。
当日は、たいへん天気がよくて、常磐道からは太平洋がくっきりと見渡せました。子ども達は「久しぶりに太平洋を見て、気持ちが良い」「震災以来、はじめて双葉郡に入ることができた」という感想が聞かれました。子ども達の心に残る行事となったようです。
これは、常磐道の富岡ICの再開通にあたって行われたものです。ヤマザクラの苗木を一人1本ずつ植樹しました。
当日は、たいへん天気がよくて、常磐道からは太平洋がくっきりと見渡せました。子ども達は「久しぶりに太平洋を見て、気持ちが良い」「震災以来、はじめて双葉郡に入ることができた」という感想が聞かれました。子ども達の心に残る行事となったようです。
5回目の仮設訪問
3年生5回目の仮設訪問です。
恒例の「じゃんけん肩もみゲーム」からスタートし、子どもたちが作った昔の遊びで交流です。「すごろく」、「福わらい」、「貝おおい」(貝で作った神経衰弱)のグループに分かれて楽しみました。なかなかゴールできずに持ち上がる「すごろく」、できた顔に大笑いの「福わらい」、なかなか合わずに四苦八苦の「貝おおい」、それぞれの遊びで盛り上がりを見せていました。
最後に、おじいちゃんやおばあちゃんから、「わらぞうり」、「杉でっぼう」、「かん馬」をプレゼントしていただきました。学校に帰ってからの楽しみが増えました。
「子どもたちとの時間が楽しい」、「久しぶりに大声で笑った」などの感想から、この活動の成果が感じられました。
恒例の「じゃんけん肩もみゲーム」からスタートし、子どもたちが作った昔の遊びで交流です。「すごろく」、「福わらい」、「貝おおい」(貝で作った神経衰弱)のグループに分かれて楽しみました。なかなかゴールできずに持ち上がる「すごろく」、できた顔に大笑いの「福わらい」、なかなか合わずに四苦八苦の「貝おおい」、それぞれの遊びで盛り上がりを見せていました。
最後に、おじいちゃんやおばあちゃんから、「わらぞうり」、「杉でっぼう」、「かん馬」をプレゼントしていただきました。学校に帰ってからの楽しみが増えました。
「子どもたちとの時間が楽しい」、「久しぶりに大声で笑った」などの感想から、この活動の成果が感じられました。
食育カルタ大会
「しょくいくを かるたであそんで みにつける」
「べんきょうも しゅうちゅうできる あさごはん」
昨日、食育のイベントで、昼休みに「食育カルタ」大会を行いました。
栄養士の先生の手作りのカルタで、楽しみながら食に関する大切な知識を身につけることを目的としました。
ホール中に子どもたちの「はい!」「とったー!」「ざんねん!」などの声が響き渡りました。
学年の優勝者にはメダルを贈呈。子どもたちは大喜びでした。
第2回目が楽しみです。
「べんきょうも しゅうちゅうできる あさごはん」
昨日、食育のイベントで、昼休みに「食育カルタ」大会を行いました。
栄養士の先生の手作りのカルタで、楽しみながら食に関する大切な知識を身につけることを目的としました。
ホール中に子どもたちの「はい!」「とったー!」「ざんねん!」などの声が響き渡りました。
学年の優勝者にはメダルを贈呈。子どもたちは大喜びでした。
第2回目が楽しみです。
なわとび記録会
今日は、なわとび記録会、葛尾小学校と合同で行いました。
両校の保護者の方々、バスの運転手さんや添乗員さんも見守る中、子どもたちは、学年の記録に挑戦しました。
初めて学年の種目をクリヤーする児童、自己ベストを出す児童、子どもたちのがんばる姿に感動の涙を流してくださる方もいらっしゃいました。
寒い冬に負けずに、これからもなわとびでかぜに負けない丈夫でたくましい体をつくっていきたいと思います。
両校の保護者の方々、バスの運転手さんや添乗員さんも見守る中、子どもたちは、学年の記録に挑戦しました。
初めて学年の種目をクリヤーする児童、自己ベストを出す児童、子どもたちのがんばる姿に感動の涙を流してくださる方もいらっしゃいました。
寒い冬に負けずに、これからもなわとびでかぜに負けない丈夫でたくましい体をつくっていきたいと思います。
5年生 福島中央テレビ見学
5年生が社会科の学習で、福島中央テレビを見学しました。
テレビでおなじみの菅佐原アナウンサーと小野アナウンサーのていねいな説明に加え、原稿を読む体験やスタジオの見学など、テレビ局のしくみについて詳しく学習することができました。
見学してきた代表児童の感想です。
「多くの人が協力して一つのニュースを作り上げているということが心に残りました。」
「実際の席に座ってニュース原稿を読んだことが心に残りました。カメラやライト、スタジオにはいろいろな映像の工夫があってびっくりしました。」
見学学習・そして体験することのよさが子どもたちの感想からもあらわれています。
福島中央テレビのみなさま、ありがとうございました。
テレビでおなじみの菅佐原アナウンサーと小野アナウンサーのていねいな説明に加え、原稿を読む体験やスタジオの見学など、テレビ局のしくみについて詳しく学習することができました。
見学してきた代表児童の感想です。
「多くの人が協力して一つのニュースを作り上げているということが心に残りました。」
「実際の席に座ってニュース原稿を読んだことが心に残りました。カメラやライト、スタジオにはいろいろな映像の工夫があってびっくりしました。」
見学学習・そして体験することのよさが子どもたちの感想からもあらわれています。
福島中央テレビのみなさま、ありがとうございました。