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新1年生の体験入学(富岡校)
来年度に入学する予定のお子さん向けに体験入学を実施しました。
体験入学は本校の1・2年生が担当しました。
新1年生の子に学校を好きになってもらおうと、
みんなとってもがんばって取り組みました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3526/big)
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3527/big)
これは1・2年生が準備しているときの写真です。
プレゼントや飾りを一つ一つ心を込めてていねいに作りました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3528/big)
新1年生の子に「楽しかった」と感想を言ってもらえると、
みんなが笑顔になりました。
新1年生の子も現1・2年生の子も、
来年度がとても楽しみになった体験入学でした。
体験入学は本校の1・2年生が担当しました。
新1年生の子に学校を好きになってもらおうと、
みんなとってもがんばって取り組みました。
これは1・2年生が準備しているときの写真です。
プレゼントや飾りを一つ一つ心を込めてていねいに作りました。
新1年生の子に「楽しかった」と感想を言ってもらえると、
みんなが笑顔になりました。
新1年生の子も現1・2年生の子も、
来年度がとても楽しみになった体験入学でした。
国際医療福祉大学のみなさんに来ていただきました(富岡校)
栃木県の国際医療福祉大学のみなさんが富岡校を訪問してくださいました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3522/big)
医療や福祉について、小学生にもわかるようにていねいに教えてくださったり、
授業に参加して学習支援をしていただきました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3523/big)
また、大学のみなさんがこつこつと集めたベルマークを寄付していただきました。
この大切なベルマークを何に使うか、子どもたちはじっくりと考え、
大学のみなさんに伝えました。
遊びも楽しみました。
大学生のみなさんと遊べるなんて、めったにないチャンス。
子どもたちは全力で遊び、とても嬉しそうでした。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3524/big)
国際医療福祉大学のみなさんとの交流により、
人と人とが助け合うことの大切さや、
将来の目標について考えることができました。
ありがとうございました。
医療や福祉について、小学生にもわかるようにていねいに教えてくださったり、
授業に参加して学習支援をしていただきました。
また、大学のみなさんがこつこつと集めたベルマークを寄付していただきました。
この大切なベルマークを何に使うか、子どもたちはじっくりと考え、
大学のみなさんに伝えました。
遊びも楽しみました。
大学生のみなさんと遊べるなんて、めったにないチャンス。
子どもたちは全力で遊び、とても嬉しそうでした。
国際医療福祉大学のみなさんとの交流により、
人と人とが助け合うことの大切さや、
将来の目標について考えることができました。
ありがとうございました。
授業参観(三春校)
本年度最後の授業参観がありました。
今年1年間の成長ぶりを、見ていただきました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3517/medium)
1年 道徳科「ぎんのしずく」
今年1年間の成長ぶりを、見ていただきました。
1年 道徳科「ぎんのしずく」
2年 生活科「おおきくなった自分のことをまとめよう」
3年 学級活動「思い出カルタ大会をしよう」
4年 学級活動「二分の一成人式をしよう」
6年 「中学校授業体験(数学)」
保護者の皆様、多数ご参観くださりありがとうございました。
鹿児島県出水市の方々から「お年玉」をいただきました(富岡校)
鹿児島県出水市の小学校・中学校・高校から贈り物をいただきました。
(日本赤十字社福島県支部の方が届けてくださいました)
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3510/big)
この活動は、東日本大震災の被災地をなんとか応援できないかという
出水市の子どもたちの発案から始まった
「出水の学校まごころ便 ツルの里からのお年玉」という活動です。
みなさんが応援する気持ちを、富岡の子どもたちはしっかりと受け取りました。
(日本赤十字社福島県支部の方が届けてくださいました)
この活動は、東日本大震災の被災地をなんとか応援できないかという
出水市の子どもたちの発案から始まった
「出水の学校まごころ便 ツルの里からのお年玉」という活動です。
みなさんが応援する気持ちを、富岡の子どもたちはしっかりと受け取りました。
双葉警察署および警察ボランティアの方々による安全講話(富岡校)
双葉警察署および警察ボランティアの方々が富岡校を訪問し、
安全についての講話をしてくださいました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3507/big)
イノシシやサルなどの野生動物から被害を受けないためにどうすればよいか、
具体的に教えていただきました。
イノシシが時速40㎞以上の速さで走れることに子どもたちは驚いていました。
先日もすぐ近くの店舗駐車場で大きなイノシシが目撃されていることもあり、
子どもたちはお話を真剣に聞いていました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3508/big)
また、インターネット上の危険についても教えていただきました。
子どもたちはインターネットを通して日常的に外の世界とつながっています。
そこには危険な落とし穴があることを学びました。
実際に起きた事件の話もあり、
子どもたちは気を引き締める必要を感じたようでした。
身近な大人と相談しながらインターネットを利用していくことを全員が約束しました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/3509/big)
子どもたちの安全のために様々な取り組みをしてくださっている
双葉警察署および警察ボランティアの方々、ありがとうございました。
安全についての講話をしてくださいました。
イノシシやサルなどの野生動物から被害を受けないためにどうすればよいか、
具体的に教えていただきました。
イノシシが時速40㎞以上の速さで走れることに子どもたちは驚いていました。
先日もすぐ近くの店舗駐車場で大きなイノシシが目撃されていることもあり、
子どもたちはお話を真剣に聞いていました。
また、インターネット上の危険についても教えていただきました。
子どもたちはインターネットを通して日常的に外の世界とつながっています。
そこには危険な落とし穴があることを学びました。
実際に起きた事件の話もあり、
子どもたちは気を引き締める必要を感じたようでした。
身近な大人と相談しながらインターネットを利用していくことを全員が約束しました。
子どもたちの安全のために様々な取り組みをしてくださっている
双葉警察署および警察ボランティアの方々、ありがとうございました。