今日のできごと

日誌

支援物資をいただきました(三春校)

尾張旭ロータリークラブの皆様から、今年度も「健康タオル」と「学習ノート」をいただきました。

 

尾張旭ロータリークラブの皆様は、これまで何度も三春校まで直接足を運んでいただいて、

支援物資と共に励ましの言葉をかけてくださいました。

上の写真は平成26年のものです。

 

        平成27年                 平成28年

 

        平成30年                  令和元年

これらの写真はほんの一部であり、毎年この時期になると届けてくださっています。

本当にありがとうございます。

 

子どもたちは、尾張旭ロータリークラブの皆様の真心がこもった支援物資をいただいて、

とても喜んでいます。

三春校は今年度で閉所となりますが、みんな元気に学校生活を送っています。

尾張旭ロータリークラブの皆様の長年のご支援に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

とみおか体験活動(富岡校)

本日は、子ども達が楽しみにしていた「とみおか体験活動」。町内の様々な場所を巡って、町のことを学びました。

はじめの目的地はリプルンふくしま。低中高に分かれて、3名のもりの案内人の方に施設裏の自然について案内してもらいました。木の実やちょっと変わった生え方をした木などを見つけて喜んでいた子ども達。普通に歩いていては気づかないことに気づかせていただいた時間となりました。また、戻って施設内の見学もでき、放射線について学ぶことができました。

次に、富岡漁港に行きました。海のそばに住んでいる子ども達ですが、あまり海に行く機会がなかったようで、とてもうれしそうに波で遊んでいました。波が寄せるスピードが思ったよりも早くて、濡れてしまった子もいました。

お昼にいったん学校に戻り、給食を食べた後は午後の部。まずは富岡町の西側にある滝川ダムを見学しました。役場の方に、特別に鍵を開けていただき、もりの案内人の方にダムの説明をしていただきました。滝川ダムの上から眺める紅葉は、最高でした。

次はとみおかアーカイブ・ミュージアムの見学です。主に映像資料とバックヤードを見せていただきました。バックヤードでは、町内に生息する昆虫を採集し、標本にしていました。今富岡町にこんな虫がいるという資料になるために標本にしているということでした。機会があったらまた見学したいと思います。

最後は、学びの森の見学をしました。教育委員会や大ホール、またその裏側などを見せていただきました。また、町の図書館ではミニお話会を開いていただきました。

いろいろな場所を回ったので、一日があっという間でした。今後、様々な活動を通してさらに町のことを詳しく学んでいきたいと思います。

クラブ活動(三春校)

早いもので、今回のクラブ活動が2学期最後のクラブの時間となりました。

 

この日は、アメリカンドッヂビーをする計画になっています。

 

毎度のことながら、クラブ活動には教員も一緒に活動しています。

子どもたちも、先生だからといって遠慮はしません。

うかうかしているとあっという間に当てられてしまいます。

 

王様ドッヂビーをするときには、各チーム念入りに作戦を練って試合に臨みました。

王様を必死に守っていることが伝わってきますね。

 

3学期のクラブ活動も、楽しい計画が予定されています。

みんなで三春校の思い出をたくさんつくっていきたいと思います。

歯科指導(三春校)

昨日11月8日は、「いい歯の日」でした。

給食を食べた後に、口の中の健康について改めて指導しました。

 

まずは普段通りに歯みがきをした後に、染め出し液を塗ってみがき残しがないか

確認します。

 

自分のみがき残しやすい場所を定期的に確認することは、正しい歯みがきをするうえで

とても大切なことです。

 

どんな所にみがき残しがあったか確認できたら、「歯みくじ」をひきます。

子どもたちは、自分のみがき残しの特徴と同じ歯みくじをひいていきます。

 

ちなみに、どこにも磨き残しがなかった「歯みくじ」の裏には大吉と書いてあります。

歯みくじのアドバイスを読んで、歯みがきの大切さを再確認していきました。

 

最後に、みがき残しのあった歯と歯の間や歯茎との境目などを、鏡を見ながらもう一度ていねいに

みがいていきました。

 

口の中の健康を保つことは、心疾患や糖尿病などとも深い関わりがあり、人生100年時代を生きていく

子どもたちにとって欠かせないことです。

ご家庭でも、ご家族のみなさんと一緒に継続していってもらいたいと思います。

全校集会(富岡校)

今日行われた全校集会は、高学年が発表担当でした。12月に行われるふるさと創造学サミットに向けて、動画作成の練習をしているということで、今日はその動画を見せてくれました。

楽しい動画やクイズなどで楽しませてくれました。

また、アイパットにあるアプリを使ってどのように動画作成をするかを、代表の2人が分かりやすく教えてくれました。この説明を聞いて、他の学年のお友達も作成してみたいと思ったかもしれません。

栄養技師による今月の食育のお話は、「感謝して食べよう」

料理を作ってくれた人だけでなく、農家や市場や運送関係など、関わっているすべての人に感謝して給食を食べようと子どもたちに呼びかけました。 

研究授業(三春校)

5年生社会科の研究授業を行いました。

 

この日は、日本の輸出の特色について考える学習でした。

 

前時で学習した日本の輸入の特色で学んだことを活用したり、教科書や資料集から調べたことを

付箋紙にメモしたりしていきました。

 

この日は1人だけの授業だったので、普段友達と意見交換をしている場面では、

先生と一緒に考えていきました。

 

日本は、輸入した原料をもとに高い技術によって生産した製品を輸出したり、

輸出だけでなく現地生産も増えたりしていることをまとめることができました。

町合同避難訓練(富岡校)

津波防災の日である本日5日、町合同避難訓練を行いました。町教育委員会、消防署、警察署の方々に協力いただいて、地震とそれに伴う津波を想定した訓練でした。

放送の指示に従って、小中ともに校庭に静かに避難できました。校庭に避難後、大津波を想定して学校よりも高台にあるにこにここども園への避難を行いました。

 下の学年の児童は中学生と一緒に歩いて避難しました。車通りの多い6号線については、今回地下道を通ってこえました。途中歩道がない場所もありましたが、なるべく端に寄り、先生方や教育委員会・警察・消防の方々に見守られながら安全に避難できました。

にこにここども園に避難した後は、バスで消防署に移動して施設見学を行いました。

 

 避難を見守っていただいた消防士の方からは、「上手に避難できていたこと」「実際は何が起こるか分からないから避難しながら自分で周りの状況を見るようにした方が良いこと」などを教えていただきました。

施設見学では、消防署のなかの設備を教えてもらったり、様々な役割の消防自動車を見せてもらったりして子ども達は大喜びでした。なかには日本に2台しかないうちの1台があって、とても驚いていました。

最後に、レスキュー隊員の救助訓練を見せていただきました。4名の隊員が協力し合って救助する様子はとても緊迫していて、とてもかっこよかったです。

今回ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

 

校外学習(三春校)

2年生が町探検に行ってきました。今回は、お店の人が利用する人のことを考えて工夫していることや、

三春町のよさについて気付くことがねらいです。

 

何度もお世話になっている「三春松葉屋パン店」さんです。

入り口には、「椅子をどうぞ」「傘をどうぞ」というシールが貼ってありました。

「お客さんが、安心して買い物に来られるようにしているんだね。」

 

お店の人気商品「クレームブリュレ」を、わざわざお土産にとっておいてくださいました。

どうもありがとうございます。

 

こちらは、「旬鮮市場くろば」さんです。

校外学習だけでなく、家庭科の調理実習などでもお世話になっています。

 

 みはるスタンプ会商品券ポイント3倍セールが実施されていることを教えてくださいました。

「お得に買い物ができればお客さんはうれしいし、たくさんお客さんが来てくれればお店の人もうれしいと

 思います。」

みかんをお土産にいただきました。前回いただいたバナナもとてもおいしかったです。

ありがとうございます。

 

ここは「花のよこやま」さんです。三春校で花植えをする時期にはいつもお世話になっています。

「いつ来ても違うお花がたくさんあるから、何回来てもお客さんは楽しめると思います。」

お土産にチューリップの球根をいただきました。大切に育てていきたいと思います。

 

 

 今回は、お店の人に三春町の好きなところについてインタビューもしてきました。

「三春の人たちは優しい人ばかりで、いつも協力したり助け合ったりできるところです。」

「三春町は季節の変化が感じられて、お祭りや行事もたくさんあります。自然が豊かなことはとてもいいですね。」

と話してくださいました。

 

今回も、三春町商店街のみなさまには大変お世話になりました。

たった一人の見学のためにも、いつも貴重なお時間を割いてていねいに応対してくださり感謝しております。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

とみっぴーラジオ収録・防災無線録音(富岡校)

ラジオ福島の番組であるとみっぴーラジオの収録を行いました。今回は、いつも行っている防災無線についてアナウンサーの方のインタビューを受ける形でした。どんなことを放送しているのか、やってみてどうだったかなどを話しました。9日14:10~の放送なので、良かったら聞いてみてください。

 また、いつも通りの防災無線の録音も行いました。

11月9日~15日の「秋の全国火災予防運動」と

11月16日~21日の「火災予防」についてでした。

火災が起きやすい季節なので、放送を聞いてみんなで気を付けていきたいですね。

 

家庭科の授業(三春校)

先日は5年生が米飯とみそ汁の調理実習を行いましたが、今回は6年生が野菜のゆで方やいため方について

学習しました。

 

野菜のベーコン巻きとベーコンポテトを作ります。

形や大きさを整えることにより、熱の通り方をよくしたり味をしみ込みやすくしたりすることができます。

6年生は包丁の扱いにも慣れており、手際がいいですね。

 

ゆでることで、硬い食品を柔らかくしたり食べやすくおいしくしたりすることができます。

材料によって、水からゆでるものと沸騰してからゆでるものがあることを学びました。

 

盛り付ける時にパセリを添えて、彩りにも気を配りました。

お味はいかがでしょうか。

 

「材料が焦げないように火加減に気をつけていためてあるし、塩加減もちょうどいいね。」

 

「じゃがいもの硬さもちょうどよくゆでてあるよ。柔らかくなっていておいしい。」

 

試食した先生方からも、大変好評でした。

 

食事は、健康を保ち体の成長や活動のもとになるだけでなく、生活のリズムをつくることにもつながります。

日常の食事の大切さを意識して生活していきたいですね。

全校集会(三春校)

先週実施した集会では、ALTのバイロン先生にハロウィンについてご指導いただきました。

 

アメリカの子どもたちがどのように過ごすのか、子供時代の思い出と共に教えてくださいました。

 

ハロウィンの雰囲気を少しでも味わおうと、みんなで仮装するためのお面を作りました。

お面ができたら、お菓子を入れる小さなバケツを持って出発です。

 

「Trick or Treat!」

教職員も仮装して各教室に待機し、子どもたちが来るのを今か今かと待っていました。

 

幼稚園の先生方も協力してくださいました。

 

短時間ではありましたが、外国の文化や習慣について触れることができました。

バイロン先生、いつも楽しく教えていただいてありがとうございます。

次回の集会も楽しみにしています。

永桜祭(富岡校)

本日、第2回永桜祭が盛大に行われました。

今年の小学生は、低・中・高学年がそれぞれの学習の成果を発表しました。

低学年「やればできる!」器械運動とダンスを披露

 

中学年「あつまれ、元気の森!」合奏やダンスを披露

高学年「とみっぴーと校歌めぐりの旅」一小二小の校歌について調べたことを劇で紹介

よさこいは、小中別の踊りを披露しました。小学生はよっちょれを元気に踊りました!

 

高学年は、実行委員として様々な役割を担当しました。

コロナウイルス対策をしながら、昨年よりもたくさんの方に見ていただくことができました。

総合的な学習の時間の授業(三春校)

三春校の歴史をまとめている6年生が、三春校を卒業した先輩方にオンラインでインタビューを

しました。

 

当時の三春校の思い出や、三春校から進学するにあたってアドバイスをいただくためです。

ご協力いただいたのは、現在富岡町役場職員として働いていらっしゃる方と、3月に高校を卒業し大学に

進学された方のお二人です。

 

「当時の友達から三春校ができることを知りました。震災後それぞれの避難先の学校から三春校に来て

 安心したせいか、元気いっぱいで羽目を外す友達もいました。三春校でしか学べないことや体験でき

 ないことがたくさんあり、卒業してからも自分の強みになりました。」

 

「中学校まで三春校で過ごした自分にとって、高校に進学してまず感じたことは、1クラスにいる

 生徒の多さです。三春校には何事にも全員で一緒に取り組める良さがありますが、高校では学習

 でも部活でも、一人一人がそれぞれの目標に向かって努力している雰囲気がありました。」

 

お二人とも、学生時代は県外で過ごされていますが、富岡町とつながる方法はいろいろあり、

離れていても富岡町は大切な場所だと話してくださいました。

また、実際に三春校で学んだ先輩方のお話には説得力があり、大変参考になりました。

ご協力いただいた卒業生のみなさん、どうもありがとうございました。

あの日 あの時(三春校)

今年度末に閉所を迎える三春校の思い出を振り返る、「あの日 あの時」です。

今回ご紹介するのは、サポートセンターのみなさんとの思い出です。

 

平成28年度まで、曙ブレーキ工業様の敷地内に「サポートセンターさくら」がありました。

福祉に関する学習をする時などには、子どもたちが職員の方から直接教えていただいてきました。

 

子どもたちが考えた遊びを利用者のみなさんに楽しんでいただいたり、お茶をいただきながらお話をしたり、

たくさん交流させていただきました。

 

三春町内に復興住宅が建設されことに伴って平沢地区に施設が移転してからも、毎年訪問させて

いただいてきました。みんなで合奏やよさこいを披露したり肩もみをしたり、富岡町民の方々と

直接触れ合うことのできる大変貴重な機会でした。

 

昨年はコロナウイルス感染症のために訪問することができませんでしたが、今年度で三春校が閉所すると

いうこともあり、今年はこれまでの感謝の気持ちをこめて施設の清掃活動をさせていただいてきました。

 

利用者の方々との交流はできませんでしたが、中学生のみなさんと協力して、窓ふきや蜘蛛の巣取りなどを

してきました。所長様から温かいお言葉とお心遣いをいただき、感謝しております。

 

サポートセンターは、町民の方にとっても私たちにとってもずっと大切な場所であり続けてくださっています。

また多くのみなさんと安心して交流できる日がくるのを楽しみにしています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

家庭科の授業(三春校)

5年生が、米飯とみそ汁の調理の仕方を、実習を通して学習しました。

 

5年生では、米が主要な農産物であり、主食として日本人の食生活から切り離すことができない

食品であることや、みそが大豆の加工品であり、調味料として古くから親しまれている食品である

ことを学びます。

 

米の洗い方、水加減、浸水時間、加熱の仕方、蒸らしなど、硬い米が柔らかい米飯になるまでの

手順を、しっかり確認しながら進めていきます。

 

みそ汁では、だしのとり方、実の切り方や入れ方、みその香りを損なわない扱い方などに気をつけながら、

調理を進めていきました。今回は煮干しでだしをとり、大根・油揚げ・ねぎを実として使いました。

 

「炊きたては熱いけどおいしいっ!」

やけどしそうになりながらも、自分たちで作ったご飯とみそ汁の味を確かめながらいただきました。

 

5年生は、先生方の分まで多目に作ってご馳走してくれました。

「ご飯がふっくら炊けていて、本当においしい!」

「みその香りがいいし、だしもしっかりとれていて上手に作れたね。」

あまりのおいしさに、男性教員の中には給食前だというのにおかわりした者もいました。

 

今度は家族のみなさんのために、ぜひその腕前を披露してもらいたいと思います。

2年国語研究授業(富岡校)

2年生国語「馬のおもちゃの作り方」という学習の研究授業を行いました。

 

「先生、説明書をばらばらにしちゃった。どうしよう。」

正しい順に並べてみよう。ヒントは何かな?

「はじめに」「つぎに」などを見たらいいね。

グループで相談。ちょっとなやむところもあるね。

「次に」「それから」はどっちが先かな?理由は?

みんなの前で発表。ICTを活用したので、みんなで見て分かりやすいね。

並べ終わったね。でも、他に何があると分かりやすい?

 図や写真があると分かりやすいね。これから自分たちが作る説明書の時に参考にしよう。

子ども達が自然と考える状況を作ることで、授業がスムーズに進み、説明書を書くときに何が大切かをみんなで話し合ってまとめることができました。

給食室建設日記(富岡校)

大きな鉄骨をクレーンでどんどん運んで、通路の骨組みが完成しました。

屋根の上に板がのって、どんどん出来上がってきています。

全体像ができてきました。とてもしっかりした建物ですね。

わくわく英語DAY(富岡校)

月に一度のお楽しみ。今日の昼休みにわくわく英語DAYがありました。

今日は、ハロウィンということで、中学生と一緒に学習しました。

今日の活動を確認。かわいい魔法使いがたくさんいますね。

中学生のお兄さん・お姉さんが見せてくれたシール(コウモリやお化けなど)についての質問に、答えられたらシールがもらえます。かわいいお化けや魔法使いたちが、中学生と一生懸命英語で会話していました。子ども達は、たくさんのシールをもらえて大満足!

学習発表会(三春校)

感染症対策のために人数制限等をした中ではありましたが、三春校最後の学習発表会を

無事に開催することができました。

 

幼稚園のお友達は、英語の発表・劇・ダンスを一人で何役もこなしながら、かわいい演技を

見せてくれました。恐竜の知識もたくさん披露し、お客さんも感心していました。

 

小学生は、「やってみよう~これまでとこれから~」と題して、生活・英語・社会・体育・総合等の

学習で学んできたことを、全児童の心を1つにして発表しました。

 

全校合奏「ピクニック(やってみよう)」には、PinSでお世話になっている大友良英さんも参加して

会場を盛り上げてくれました。

 

フィナーレのダンスでは、お客さんの大きな手拍子にのって会場のボルテージも最高潮に!

児童それぞれのソロパートや手作りのオリジナルデザインTシャツも、高評価をいただきました。

 

振り返ってみれば、三春校が開校した2011年に初めて行われた学習発表会は、体育館が完成していなかったため、

ブレーキ工場の食堂だったホールで行いました。

児童の体操着がばらばらなのは、震災後にそれぞれ避難した小学校の体操着を三春校でも着ていたためです。

あれから10年余り。これまでの思いの全てを、『「ありがとう」最高の思い出を永遠に』のスローガンにこめて、

三春校の子どもたちは精一杯演技することができたと思います。

 

来賓の皆様、保護者の皆様、感染症対策へのご協力をいただきながら最後までご覧になっていただき、ありがとう

ございました。閉所まで残り5か月となりましたが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。