R5・R6活動の様子
人権の花
学校の正面玄関にプランターが設置されています。これは草花を育てることによって生命の尊さをじっかんする中で、豊かな心を育み、やさしさと思いやりの心を体得することを目的とした人権を考える活動です。今年度は6月6日に五年生に花を移植してもらいました。
花があふれる本校だからこそ花の成長を見守りながら「生命の尊さ」や「思いやりの心」などを育んでいきたいと思います。
給食シリーズ
今週の給食は宿泊学習もあり、3日分の紹介です。
最後に紹介したメニューの黒い揚げ物は、なんとみんな大好きココア揚げパン!
スガマ小150年プランター
学校の正門から入ってすぐの場所。給食センター側にたくさんのプランターが置いてあるのを目にします。
少し離れて見てみると、「スガマ150年」とプランターで文字がつくられていることに気がつきます。
給食センター所長様が、今年度須釜小学校が150周年ということもあり、子どもたちの通学路を彩りたいというご厚意で花いっぱい運動を兼ねて設置してくださいました。
子どもたちの花壇づくり、庭園保存会の皆さんにより整えられた樹木に加え、学び舎の環境づくりに素敵なアクセントになりました。
開花が楽しみです。ありがとうございました。
心強いこぶし隊の存在
今月6日に4年ぶりに須釜中学校こぶし隊の協議会が開催されました。学区内の危険箇所の情報交換し、子ども達の安全な登下校をサポートしていただきます。徒歩での登下校は少ない中ではありますが、登下校時に限らず地域が子ども達の安全を見守ってくれる環境はとてもありがたく思います。
防犯教室
7日に防犯教室を行いました。休み時間に侵入した不審者にどう対応するか。子どもたちの避難と教員の対応をシュミレーションしました。
あいさつをすることも抑止につながること、そして「いか」ない「の」らない「お」おごえをだす「す」ぐにげる「し」しらせるの頭文字をとった「いかのおすし」を心掛けることをおしえていただきました。