R5・R6活動の様子

R5・R6活動の様子

子どもたちの声が戻ってきました

今日から82日間の2学期のスタートです。

始業式ではオリンピックをテーマに2学期の須釜小学校で大切にしたいことを話しました。

たなばた展の表彰もあり、代表の児童が表彰されました。

各学級の様子を見てみると、夏休みの出来事を共有する様子や2学期の学級づくりに取り組む様子が見られました。

今日は半日でしたが、休みから学校への切り替えはなかなか体が戻らないところもあると思います。

この一週間で何とかペースをつかんでいきましょう!

地域や保護者の皆様、2学期も引き続きよろしくお願いします。

夏休みの成果

夏休みも残すところあと2日。

来週からの2学期スタートに向けて、HPを久々に更新しました。

今日は先生方も各学級で皆さんを迎える最終確認をしています。

今日は 少しだけ学校の様子を掲載します。

カメ吉も猛暑を乗り越えました。

給食センター所長さんがお世話してくれている正門付近のプランターエリアも皆さんを待っています。

それぞれの学級の様子は来てからのお楽しみにとっておきます。

花壇がこれだけ美しくなったのも夏休みの皆さんのご協力のおかげです。

水やり、草むしり・・・例年になく暑い中の環境整備は大変だったと思いますが、学校と家庭と子どもたちで作り上げる須釜小学校の自慢の環境は今年も輝いています。

本当にありがとうございました。

そして、すがまっ子の元気いっぱいな2学期を楽しみにしています!

学校の環境づくりにご協力いただきありがとうございました。

本日はPTA奉仕作業にご協力いただきありがとうございました。

比較的涼しい朝の時間に作業をスタート。

同じ作業をする中で、保護者の皆さん同士、または教職員といろいろな話をしながらぜひつながりを深めていただきたいと思います。

保護者の皆さんと夏休みの宿題の話や学校と家庭での子どもの様子の違いなどいろいろな話をしながら、子どもの成長について一緒に考える機会となりました。

子どもたちと一緒に花壇に植えたたくさんの花が夏休みの終わりには咲く予定です。

須釜小学校のみんなで育てた花が美しく咲きますよう、夏休みの水やりにもご協力をお願いいたします。

1学期終了、素敵な夏休みを。

本日が1学期最終日となりました。

終業式では1学期の振り返りと夏休みの過ごし方について各学年の代表児童から発表がありました。

みんなの前で発表するのは緊張もしたでしょう。

でもしっかりと1学期の振り返りと2学期に向けたお話ができていました。

終業式のあとには、生徒指導主事から夏休みの生活についてのお話がありました。

1学期最後の給食です。シーザーサラダのカリカリとした食感がよく、おいしくいただきました。

今日の下校は集団下校です。

バスで帰るグループ、お迎えのグループ、児童クラブのグループでまとまって下校します。

バスの中。1学期、運転手さんにも大変お世話になりました。

37日間の夏休みが始まります。

子どもたちに話したのは、夏休みも「すがま」の学校目標を大切にすることです。

「す」なおで思いやる心を家族や地域の人に

「が」まん強くやり遂げる心をもって、課題をやり遂げて

2学期には夏休みのたくさんの経験をもとに、みんなでまた「ま」なびあえるように

 

安全に気をつけて思い出に残る素敵な夏休みを過ごしてください。

夏休みはみんなで協力しながら花壇のお世話もしていきます。

ときどき皆さんに会えるかもしれません。それも楽しみにしています。

 そして8月26日が2学期のスタートとなります。

夏休みを経てちょっと成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。

保護者の皆様、地域の皆様、1学期大変お世話になりました。

引き続き、子どもたちの夏休みを温かく見守っていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

今日のすがまっこ

今日のすがまっこの様子です。

2年生が図書室に、長蛇の列。しかも今日は午後から移動図書館「あづま号」もやってきます。

廊下を歩いていると4年生の国語の時間でつくった壁新聞がありました。

内容充実、読みごたえがあります。ぜひ教育相談で来校した際はご覧ください。

場所は変わって理科室前。

カブトムシ誕生

本日は着衣水泳を実施しました。

ジャージを着て泳ぐと水の抵抗がすごい。

服を着て泳ぐ経験はあまりありません。緊急時にどう対応するかも併せて学びます。

着衣泳では上学年と下学年がペアで行います。

少し青空ものぞいています。

午後、移動図書館「あづま号」が学校に来ました。

ここは一応車の中なのです。

新作図書がたくさん。

たくさんの本に玄関前は大盛況でした。

本って手に取るとなんだかわくわくします。

子どもたちの感性を育てる本と触れる機会を大切にしたいと思います。