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最新のお知らせ
子どもたちの命を守るための取組について
子どもたちの命を守るための取組についてお知らせします。
お子さんの様子で、少しでも気になる様子が見られましたら、学校や相談機関に相談するようお願いします。
添付の資料に相談機関の情報等が掲載されておりますので、ご活用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
【別添1】(ルビあり)【令和6年7月版】不安や悩みがあるときは…、一人で悩まず、相談しよう.pdf
【別添6】(保護者用)リーフレット「どうしたの?」一声かけてみませんか.pdf
児童の心と体を大切に守り、充実した学校生活を送るために
本校では児童の心と体を大切に守り、充実した学校生活を送れるように努めております。お子様が、悩みや不安がある際は、いつでも学校に相談することができます。
しかし、周囲の大人に相談しにくい、直接話すことができないなどあった場合は、一人で抱え込まずに相談することができるように、相談シートを掲載いたします。保護者の皆さまにおかれましては、本校の教育活動に御理解、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
東京都フリースクール等利用者支援事業(助成金)の周知について
欠席日数にかかわらず、何らかの心理的、情緒的、身体的若しくは社会的要因又は背景によって、出席しない又はすることができない状況にある不登校の児童・生徒を対象として、フリースクール等の利用料に対して月額2万円(上限)を助成する制度です。
東京都からのお知らせ文書を掲載します。本事業に申し込みを希望される方は、文書をご確認の上でお申し出ください。
学校における熱中症特別警戒アラート発令時の対応について
多摩市教育委員会から、気候変動適応法の改正に伴う「熱中症特別警戒アラート」が発令された場合の学校の対応について指針が示されました。本校においても、本指針に基づいて対応してまいります。ご理解、ご協力をお願いいたします。
自殺予防の取組について
令和5年の児童・生徒の自殺者数は高い水準にあり、学校の長期休業日明けにかけて18歳以下の自殺が増加する傾向が続いています。多摩第二小学校も3月26日から春休みに入るため、不安や悩みがあるときは、一人で悩まず相談することを指導し、自殺予防に努めます。ご家庭でも、お子様にに少しでも気になる様子が見られる場合は、学校や相談機関に相談するようお願いします。
なお、左メニューの「子供の相談窓口」に新しく「生きるのがしんどい あなたのためのWeb空間『かくれてしまえばいいのです』」のリンクを追加しました。ご活用ください。
欠席や遅刻の連絡を「Googleフォーム」で行えます。下のQRコードを読み込むか、URLにアクセスしてください。
【URL】
生きるのがしんどい あなたのためのWeb空間「かくれてしまえばいいのです」
生きるのがしんどい、この世から消えてしまいたいと思ったときは、このホームページを見てください。
24時間365日、誰でも無料・匿名 チャットで相談できます。
まもろうよこころ (厚生労働省)
悩みがある方・困っている方をサポートをするための様々な取組が紹介されています。
多摩第二小学校での体罰や不適切な言動の根絶を目指して、教職員でスローガンを定め、ここに宣言します。職員室前に掲示してあります。
また、児童・生徒への性暴力の根絶のために、「3ない運動」を推進しています。