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2021年2月の記事一覧
不思議な雲
今日は、2月10日(水)です。今日も青空広がる良い天気です。朝、空を見ていると、なんだか筋状の雲が縦に、横に、たくさん見られました。「ひこうき雲なのかなー」と思いつつも、どうも雲の向きや伸び方が違うようにも感じました。なんだか不思議な雰囲気の空になっていました。何人かの子供たちも、気になっていたようです。
頑張る!4年生
4年生の音楽の学習風景です。音楽室に入ると、4年生が全員で合奏に取り組んでいました。曲の演奏が終わり、思わず拍手をしてしまったのですが、まだまだレベルアップする力を持っているのでした。「テンポが速くなりがちになってしまうこと」「打楽器のリズムが合わないところがある」等、しっかりと課題を共有し、改めて演奏に取り組んでいました。みんな真剣な表情で取り組み、みんなで音を合わせ、協力して作りあげていく合奏。とってもいいです。
NAGAパーク・・・1年生
1年生の「NAGAパーク」は、1年生たちの「一日の学校生活」を動画にまとめたものを、オンラインを活用して配信をし、見ていただきました。もちろん、子供たち自身も素敵に編集された動画を見て、自分たちの頑張りや成長を振り返りました。
本日は晴天です!
今日は、2月9日(火)です。何度も掲載している構図、景色の写真ですが、やっぱりスペース4から見る景色は最高です!雲一つない済んだ青空が気持ち良いです。
写真は無いのですが、今日大きな地震を想定した避難訓練を行いました。どのタイミングで、何時に行うのか予告や事前の指導をしない状況で実施しました。
今日の訓練に取り組む姿勢、避難行動はとても良かったです。前回よりもスピーディーに、かつ安全に校庭に集まり、人員の確認まで行うことができました。全体で話を聞く姿も素晴らしく、なんだかみんなが心強く、頼もしく見えました。
解散後、6年生のあるクラスが校庭に残り、避難訓練の振り返りと、発展的な課題として、「自分の置かれている状況を判断し、命を守るために優先度や有効な手立てを選択・決断し、実行すること」について担任の先生と考えました。
とっても大切な学習ができたな、そう思いました。
写真は無いのですが、今日大きな地震を想定した避難訓練を行いました。どのタイミングで、何時に行うのか予告や事前の指導をしない状況で実施しました。
今日の訓練に取り組む姿勢、避難行動はとても良かったです。前回よりもスピーディーに、かつ安全に校庭に集まり、人員の確認まで行うことができました。全体で話を聞く姿も素晴らしく、なんだかみんなが心強く、頼もしく見えました。
解散後、6年生のあるクラスが校庭に残り、避難訓練の振り返りと、発展的な課題として、「自分の置かれている状況を判断し、命を守るために優先度や有効な手立てを選択・決断し、実行すること」について担任の先生と考えました。
とっても大切な学習ができたな、そう思いました。
素敵な作品が並んでいます!
今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、多摩市連合図工展が中止となってしまいました。例年は、パルテノン多摩を会場に、各小中学校の代表児童の作品を展示し、多くの方々にご鑑賞いただいていました。また、永山小学校では3年生やわかくさ学級のみんなが、会場へ出かけていき、作品の鑑賞をしていました。
残念ながら、今年は作品を一堂に集めて展示することはできませんでした。Webを活用しての作品紹介も検討されましたが、それも難しく断念しました。そこで、永山小学校では、出品予定だった子供たちの作品を、2階の廊下に展示しました。子供たち同士で観合い、それぞれの作品の素敵な所を感じ合うことができるといいな、と思っています。
残念ながら、今年は作品を一堂に集めて展示することはできませんでした。Webを活用しての作品紹介も検討されましたが、それも難しく断念しました。そこで、永山小学校では、出品予定だった子供たちの作品を、2階の廊下に展示しました。子供たち同士で観合い、それぞれの作品の素敵な所を感じ合うことができるといいな、と思っています。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。