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2020年12月の記事一覧
冬を元気に!上手な重ね着を
いよいよ冬本番を迎えます。今年は教室をはじめ、校舎内も換気の必要があり、寒さを感じることもあります。まずは、冬を元気に過ごせるための「上手な重ね着」をながやまキッズには学んでもらいたいと考えています。そして、それを日常生活の中で意識して、当たり前のように実践していく力をつけることも、「抵抗力・免疫力」を高めていく大切なことだと考えています。
保健だよりでも触れていますし、今保健室の前の廊下の壁に掲示もされています。重ね着のポイントや、具体例として、「寒い日にはどんな靴下をはくと良いか。」などについても考えるヒントがあります。
冬を元気に!ということでは、やはり食事をしっかり摂って、栄養と熱量を体の中に蓄えることが大切ですね。また、十分な睡眠をとることもやっぱり大切です。そして、寒いからと言って室内ばかりにいるのではなく、外で身体を動かす機会を作っていきましょう。
保健だよりでも触れていますし、今保健室の前の廊下の壁に掲示もされています。重ね着のポイントや、具体例として、「寒い日にはどんな靴下をはくと良いか。」などについても考えるヒントがあります。
冬を元気に!ということでは、やはり食事をしっかり摂って、栄養と熱量を体の中に蓄えることが大切ですね。また、十分な睡眠をとることもやっぱり大切です。そして、寒いからと言って室内ばかりにいるのではなく、外で身体を動かす機会を作っていきましょう。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。