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2019年10月の記事一覧
集会委員会の力!
今日の読み聞かせ集会。とても良い雰囲気で行うことができました。永山小学校の児童集会、とても良い雰囲気で行えていると思っています。その屋台骨となって頑張っているのが集会委員の人たちです。
今日の集会でも、最初にあいさつをする3人が、姿勢よく、緊張感のある良い表情で前に出てきて、しっかり話をすることができました。一気に、体育館が落ち着いた雰囲気になりました。その状態を心地よく感じた人もいたのでしょう。集会委員の人たちのあいさつに、拍手が起こりました。
もちろん、うまくいかないときもあります。準備不足で、役割を十分に果たせないこともあります。でも、自分たちの行動が全体に与える影響の大きさは、みんな感じることができているのだと思います。
今日の集会でも、最初にあいさつをする3人が、姿勢よく、緊張感のある良い表情で前に出てきて、しっかり話をすることができました。一気に、体育館が落ち着いた雰囲気になりました。その状態を心地よく感じた人もいたのでしょう。集会委員の人たちのあいさつに、拍手が起こりました。
もちろん、うまくいかないときもあります。準備不足で、役割を十分に果たせないこともあります。でも、自分たちの行動が全体に与える影響の大きさは、みんな感じることができているのだと思います。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。