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2020年12月の記事一覧
薬物乱用防止教室・・・6年生
今日は、「東京稲城多摩ライオンズクラブ」の方々が来てくださり、6年生の「薬物乱用防止教室」を行いました。校長からは冒頭のあいさつで、「単に薬の怖さを学ぶだけではなく、これからの生き方の学習である。善悪の区別をしっかりと判断し、自分と向き合い、しっかりとセルフコントロールをしながら、自分の進むべき道を歩いていくこと。そのことを学習してほしい」そんな話をしました。
DVDの視聴、担当の方からの講義の中で、心と身体への恐ろしいまでの悪影響、周囲のすべての人たちの悲しみや不幸、一度手を出したら絶対に戻れない。絶対に幸せな人生は送れない。そのことを一貫して私たちに教えてくれました。
最後に、薬物乱用は、「ダメ。ゼッタイ!」を全員で繰り返し唱えました。頭と心の中に叩き込んで欲しいです。誰一人として、薬物の乱用等で不幸になってほしくない。そう願っています。
DVDの視聴、担当の方からの講義の中で、心と身体への恐ろしいまでの悪影響、周囲のすべての人たちの悲しみや不幸、一度手を出したら絶対に戻れない。絶対に幸せな人生は送れない。そのことを一貫して私たちに教えてくれました。
最後に、薬物乱用は、「ダメ。ゼッタイ!」を全員で繰り返し唱えました。頭と心の中に叩き込んで欲しいです。誰一人として、薬物の乱用等で不幸になってほしくない。そう願っています。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。