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2022年9月の記事一覧
5年生 学校水田
水田の稲の穂がだんだん重くなり、頭が垂れてきました。夏に間、水を切らさないように当番が
田んぼの世話をしてくれたおかげですね。収穫はいつでしょうか。稲刈りが楽しみです。
朝の読み聞かせ
今日は、1、3、5年生の読み聞かせの日です。5年2組は「あらしのよるに」の読み聞かせでした。題名の通り、あらしのよるに、逃げ込んだ物置で、何も見えない、風邪で鼻が詰まっているヤギとオオカミが相手の姿や匂いがわからない中、ビクビク、ドキドキして過ごす話です。保護者の方の声を聞きながら、子供たちもハラハラして聞いていたのではないでしょうか。ありがとうございました。
5年1組 研究授業
5年1組で国語の校内研究授業が行われました。「固有種が教えてくれること」という教科書の説明的文章が教材です。グループに分かれて、使われている資料についての意見交換をし、充実した1時間になりました、私たち教員も子供たちの姿を通して、たくさん学ばせていただきました。
4年生図工 コロコロガーレ
展覧会に向けての作品作りです。カラフルな厚紙や波型になった厚紙で、夢中になって作品を作る子供たち。ビー玉がスムーズに転がるように角度や形を工夫していました。
わかくさ学級 ダンスの練習
ながパーク(運動会)に向けて、各教室でも表現の練習が始まりました。今年は3・4年合同で演技を行います。3組の子供たちが4年の佐藤先生の見本の動画を見ながら、振り付けを覚え、楽しそうに踊っていました。
カウンタ
1
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5
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3
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。