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2024年9月の記事一覧
わかくさ高学年のお茶会
わかくさ高学年では、生活単元授業で、「お茶のいれ方」を学習しました。家庭科室で、湯呑み、急須、やかんを用意しているところです。おいしいお茶を淹れられたでしょうか。
1年生の国語の授業で
「話す・聞く」の学習で、こんなわざのカードを活用していた1年生の授業。夏休みのできごとについて、2人組で話し、聞き上手さんがたくさんいたおかげで、楽しい話が聞けました。
教科書では、以下のような記述です。話す人も会話に繋がる質問を受けて、楽しそうに話していました。
夏休み明け登校日
8月30日の登校日は、台風の影響で臨時休業になり、保護者の皆様には急なご対応をしていただき、ありがとうございました。本日は、元気な子供たちと会うことができて嬉しかったです。クラスには、子供たちを迎える担任からのイラストや言葉があり、教員も子供たちと会うのを楽しみにしていたことが分かります。
教室を巡回していると、3年生の教室で、なんともすてきな夏休みの作品を発見しました。自分で絵と文章で絵本を作ったようです。ほのぼのとした文とカラフルな絵で、感心しました。各クラスの展示が終わったら、他の子供たちの作品や自由研究も見てみたいです。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。