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2022年5月の記事一覧
6年生 交流会
6月1日から八ヶ岳移動教室が始まります。その前に、わかくさ学級の6年生と仲良くなり、一緒に移動教室を楽しめるようにと、交流会が催されました。爆弾ゲームをして、当たった人が自己紹介をして盛り上がりました。八ヶ岳でも楽しく過ごせますように!
3年生図工「おかしの家」
3年生の図工で絵の具を使って「おかしの家」を制作中。屋根がアメだったり、飾りがグミだったり、おいしそうな家がたくさん!これではヘンゼルとグレーテルはずっと居座りそうです⁉︎
4年生の音楽の授業で
コロナ禍での音楽の授業はなかなか大変です。4年生の授業では、人と人との距離をとりながら、「ブラックホール」というリコーダー曲の練習をしていました。きれいな音色が響いていました。
朝の健康チェック
毎朝、元気に登校している子供達と朝、気持ちのよい挨拶を交わして、爽やかにスタートしています。新型コロナウイルス感染症の多摩市のレベルが2になったことから、これまで専科教員が昇降口前に立って声かけをしていましたが、それをなくし、子供達が自主的に消毒して教室に向かうようにしました。もちろん、教室前でに健康観察カードの担任による確認は継続です。ご家庭での検温などの健康観察は今まで通りお願いいたします。
大きくな〜れ!
毎朝の水やりを欠かさず行なっている1年生。全員の植木鉢からアサガオの子葉が顔を出しました。生活科ではじっくり観察して絵を描きました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。