日誌 28年度

日誌(H28)

今日は節分

 明日は「立春」ということで、気のせいでしょうか、降り注ぐ太陽の光が穏やかに見えます。パンジーもうれしそうです。


【なわとび練習板が大人気】
 休み時間の様子を見ていると、なわとび練習板を活用して、技の習得を目指している児童の姿がたくさん見られます。下級生にお手本を見せてあげるなど、上級生らしさを発揮してくれています。


これはアートです!

 2年生のワークスペースで、「これはいったい何だろう?」という光景に出会いました。担任に話を聞くと、図工の時間に「つないでつるして飾ろう」ということで、みんなで協力して制作した、素敵なアートの空間だったのです。
 その説明を聞いてから、のぞいてみると確かに芸術性を感じる気がしました。


【豆つかみに挑戦】
 図書室の掲示物が新年から2月風に模様替えされ、2月ならではの特別の活動が計画されています。その一つに豆つかみにチャレンジするコーナーがあり、子どもたちが挑戦しています。お箸で豆をつかむのは、結構難しそうでした。



  節分が過ぎると、「立春」ということで暦の上では、春を迎えることになりますが
いよいよ今年度のまとめの季節となりました。

2月がスタートしました!

 2月は、テストからのスタートとなりました。全学年、2・3校時に、国語と算数のCRTの学力テストに取り組みました。この2時間、静まりかえった2階と3階の廊下に立つと、各学年の児童ががんばっている様子が伝わってきました。

 ★初めての学力テストにチャレンジする1年生

 【がんばっています!】
 今日の「にいたの集い」は、理科展、書道関係、運動関係等、児童ががんばった結果のたくさんの賞状の伝達を行いました。
 写真のメダルは、図書委員会主催のしおり・おびコンテストの賞品で、委員会の児童が心を込めて作ったものだそうです。

5年生がボランティア活動

 5年生が、総合的な学習の時間に、校内におけるボランティア活動として、体育用具の整理や床磨きなどの校舎内の整備活動に取り組んでいました。



 明日の2~3校時は、全学年学力テストとなりますので、がんばって取り組んでほしいと思います、」

季節外れの暖かさ

 今日は東京では4月上旬の気温になるなど、季節外れの暖かな1日となりました。そのせいか朝から霧が立ちこめ、幻想的な風景を醸し出していました。

【4年生の校外学習】
 先週の金曜日に、4年生が校外学習ということで、益子町と宇都宮市に出かけてきました。益子では、伝統工業である益子焼の手びねり体験をして、宇都宮では栃木県庁を見学してきました。