お知らせ

2024年4月の記事一覧

オープンスクール 保護者会のお知らせ

 4月26日(金)、オープンスクール、学年・学級保護者会、部活動保護者会についてお知らせいたします。

※ お車での来校はご遠慮ください。なお、駐輪場は、正門から入り、グラウンドに用意しております。

オープンスクール時間割および保護者会詳細について 

全 体 会 資 料
  令和6年度 教育課程について
学年保護者会資料

 1学年保護者会資料

 2学年保護者会資料  3学年保護者会資料

 

部活動保護者会資料
 野球部保護者会資料 陸上競技部保護者会資料  サッカー部保護者会資料
 ソフトテニス部保護者会資料 バスケットボール部保護者会資料 バドミントン部保護者会資料
 バレーボール部保護者会資料 卓球部保護者会資料  総合文化部部活動保護者会
 吹奏楽部保護者会資料    

集金のお知らせ

 本年度の集金を添付資料のように、実施いたします。集金の方法は、スクペイによる集金とさせていただきます。スクペイのアカウント作成、口座登録への御協力をお願いします。なお、スクペイで登録できる銀行については、随時更新されていく予定となっております。

 

集 金 の 計 画
1年生     1年生 (けやき) 1年生 (こぶし)
2年生   2年生 (けやき) 2年生 (こぶし)
3年生 3年生 (けやき) 3年生 (こぶし)

熱中症に注意しましょう

 これから暑い日が増え、さまざまな場面で熱中症への注意が必要になります。

(環境省「熱中症~ご存じですか?予防・対処法~」より)

 

おおぐろ中でも、学校における熱中症対策ガイドラインをもとに、熱中症事故防止に努めていきます。

ご家庭でも、お子様に水分・塩分補給の準備をお願いいたします。

 

学校における熱中症対策ガイドライン(令和6年4月改訂)

 

千葉県交通災害共済引継一般会員の申込について(3年生対象)

本日、「千葉県交通災害共済引継一般会員の申し込みについて」の文書とパンフレットを生徒に配布いたしました。

流山市内の中学校に在籍している皆さんは、千葉県交通災害共済に加入しています。(会費は全額市負担) 万一の交通事故の際の見舞金の請求等は、流山市役所 土木部道路管理課交通安全対策係(電話:04-7150-6093)が担当することとなります。書類等の提出は、各御家庭でお願いします。

加入期間が令和7年5月31日までとなっているため、中学校3年生については、卒業後『一般会員(任意加入)』の共済期間が開始するまでの3ヶ月間(R7年6月1日~R7年8月31日)について、空白期間が生じてしまいます。このため、中学3年生に限り、この3ヶ月間を対象に『引継一般会員』として、別途加入することができます。加入については任意となります。 加入する方は、配布した交通災害共済加入申込書、封筒に必要事項を記入し、会費200円(パンフレットと集金袋には会費550円と記載されていますが、うち350円は流山市が負担します)を入れ5月1日(水)に学校に持参し、登校後学級担任へ提出をお願いします。

 

交通災害共済(3年生対象)

交通災害共済について

文部科学省 学校施設設備・活用のための共創プラットフォームで紹介されました

文部科学省 学校施設設備・活用のための共創プラットフォーム でおおぐろの森中学校が紹介されました。

おおぐろの森中学校ページ : https://www.mext.go.jp/co-sha/ideas/case_nagareyamaohguronomori_00001.html

 

 流山市立おおぐろの森中学校は、つくばエクスプレス開業以降続く大規模な住宅開発による児童生徒数の急増を背景に、令和4年4月に開校した新設校である。その校舎は「高台の緑に溶け込む森の中の木の学び舎」をコンセプトとして木造3階建てで整備されている。構造にも内装にも木材が多用された校舎には温かみと潤いが感じられ、そのお陰で落ち着いた柔らかな教育環境が生み出されている。

 校舎に使用した木材は、千葉県産スギや姉妹都市である長野県信濃町産カラマツを県内で加工した地域材である。また、流山市の治水に影響を与える利根川上流域の木材など、地域に縁のある木材を中心に活用し、木材使用量は3,500㎥、炭素貯蔵量に換算すると2,850tの二酸化炭素固定を達成した、国内最大級の木造校舎群となっている。
流山市においては、児童・生徒の確かな学力を育成するため、ICTの活用にも積極的に取り組んでいる。令和2年に市内全小中学校の無線LAN環境を整備し、令和3年4月には1人1台タブレット端末の配備を完了。現在、タブレット端末を使った授業を積極的に展開している。おおぐろの森中学校においても、充実したICT環境を活かし、生徒1人1台のタブレット端末や、高機能の電子黒板等を使用する授業が日常的に行われている。

文部科学省 学校施設整備 活用のための共創プラットフォーム