学校の様子

令和6年度学校の様子

電気のはたらき

4年生の理科です。電気のはたらきについて学びます。

3年生でも電気について扱ってきました。そこで、復習を兼ねて豆電球1つと乾電池とリード線1本で豆電球に明かりをつけられるか挑戦しました。豆電球の構造が分かれば簡単につきます。

使える水は?

4年生の社会です。

「水の惑星 地球」と言われるほど、水がたくさんある地球ですが、私たちが使うことができる水は、地球全体の0.01%しかないことを学びました。水を大切に使っていきたいですね。

こころの劇場へ

6年生は劇団四季ミュージカル「エルコスの祈り」の鑑賞へ、市民文化会館に向かいます。

市内の6年生全員が鑑賞します。すてきなミュージカルを楽しんできてほしいと思います。

ホウセンカの観察

3年生の理科です。自分が育てているホウセンカを観察します。

どれくらい大きくなったか、定規を使って測っています。

和音を響かせよう

5年生の音楽です。

和音の学習をしました。3つの音を同時に出すことによって様々な響きができました。

オルガンやピアノを使って練習しました。

サツマイモのつるさし

JAの泯様の御協力のもと、サツマイモのつるさしを行いました。

1・2年生と伊豆佐野保育園の園児さん合同での活動です。

手際よく、マルチにつるをさすことができました。

これから、たくさん日光を浴びて、大きなサツマイモになるのが楽しみです。

 

 

静岡新聞、伊豆日日新聞の取材もありましたので、明日若しくは明後日の新聞に掲載される予定です。

音符の学習

 音符の名前や長さ(拍数)について確認していました。

 記号1つで拍数や音程を表す音譜の意味を覚えて、素敵な歌や演奏を奏でていってくれることでしょう。

いろいろな運動

 1年生はマット運動、2年生はボールを使った運動をしていました。

 体の動かし方を調整したり、友達と気持ちを合わせながら動いたりと、体を動かすだけではなく、考えながら取り組んでいました。

時計の時間と心の時間

 国語の授業です。

 心の時間についての段落をまとめていました。

 生活の中で自分たちが感じた経験を出し合いながら、書かれている内容を読み取りました。

混み具合

 広さが違っても、同じ広さと考えて比べるとどれが一番混んでいるかがわかるという学習をしています。

 単位をそろえて計算しなくてはいけないことも確認していました。

 いろいろな場面で応用できますね。

わり算

 1の位だけ見ると割り切れない時のわり算の仕方を考えました。

 はじめイラストを見て答えの出し方を確認した後、筆算に表しました。

 たくさん練習して慣れていきたいですね。

裁縫練習の準備

 これから裁縫の授業が始まります。

 針などを扱うので、十分注意しながら進めなくてはいけません。

 先生の指示をしっかり聞きながら、みんな一つ一つ真剣に進めていました。

かんさつ名人になろう

 以前注目すべきところに注意しながら書いた観察文を、記録用紙にまとめていました。

 写真とていねいに書いた文とを見比べながら、野菜の様子を振り返っていました。

いのちがかがやいている

 みんなのまわりには、輝けるように応援してくれている人がいるのだということを振り返っていました。

 「転んでいる人がいたら、助けてあげる」など、周囲の人に優しく接していくことの大切さも意見が出されていました。

くるくるクランク

 クランクの動きを活用した工作です。

 思い思いの工夫を凝らし、オリジナルのクランク作りをしていました。

 どのような作品が完成するでしょうか。

アドバイスをしよう

 例文(相談事)に対して、自分ならどのようにアドバイスをするか、考えていました。

 友達のアドバイスを聞いて、考え方の相違を感じていました。

筆算の仕方を考えよう

 わり算の筆算です。

 新しい書き方ですが、かけ算九九を使って計算するので、「意外と簡単」という声が聞こえてきました。

委員会活動

各委員会とも常時活動が軌道に乗り、今日の委員会活動ではアイデアを出し合って企画を考えたり、花壇のデザインを考えたり、読書旬間に向けての取組を考えたりと、子供たちが主体となって活動していました。

自分たちが考えたことを形にすると、より一層達成感が出ますね。

も~り~探検隊

 自然教室に向けて、森と人との関わりなどについて事前学習をします。

 自分でテーマを決めて、調べる手段を考えながらこれから取り組んでいきいます。

 有意義な自然教室になりそうですね。

でんぷんは変化するか

 でんぷんが条件によって別のものに変化するかどうかを実験しました。

 各グループの実験結果から、どのような条件の下で変化が見られたか、確認していました。