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カテゴリ:4年生
外国語~文房具ビンゴ~
今日の学習のめあては「文房具の言い表し方に慣れよう」です。鉛筆、消しゴム、マジックなどの英語表現には、子どもたちも馴染みがあるようです。しかし、「定規?」「鉛筆削りは?」「ホッチキスは・・・???」新しい単語を学習したあとは、2人組を作ってビンゴゲームにチャレンジです。ゲームに参加しながら、繰り返し単語を口にすることで、様々な文房具の英語表現に慣れることができました。
何を調べよう
4年生の国語の様子です。
新聞作りの準備をしています。
「何の記事を書くか」から、誰に取材を依頼して、何を質問するか。グループで話し合っています。
合わせて奏でよう
4年生がグループ演奏の練習をしていました。鍵盤ハーモニカパート、クラップ1と2の3つのパートが合わさると、リズミカルで、とても楽しい楽曲になります。どのグループも息の合った演奏を聴かせてくれました。
夏休みの思い出すごろく
4年生の学級活動では、夏休みの思い出報告を、グループ毎のすごろく形式で行いました。「プールへ行った?」「スイカを食べた?」「一番大変だった宿題は?」など、酢酸の質問項目が並んだすごろくのシートを囲んで、友達との会話が盛り上がっていました。
夏祭りだ!
4年生が学年合同で、夏休み前のお楽しみ会「夏まつり」を企画し、実行しました。計画から、準備まで、こつこつ自分達の手で進めてきたこの「夏まつり」は、本当に楽しい工夫一杯のお店が出店されました。輪投げ、射的、的当て、魚釣り、〇×クイズ、食べ物屋さん、宝探しなど、本当に縁日のような賑やかさでした。4年生のアイディアと行動力には驚かされました。仲間と一緒に作り上げる楽しさ、遊ぶ楽しさをたっぷり感じられた夏祭りになりました。
浮いて待て2 ~着衣泳4年~
今日の水泳学習は、プール納めの着衣泳です。プール納めの会を始めたところへ、登場したのは、あの「イカ大王様」。魔法の粉の効力が切れ、プールの中へドボンと落ちてしまいました。あまり泳ぎが得意ではないイカ大王様。実行委員の子供たちが、救出しようとペットボトルを投げ込みますが、うまく届きません。そうです。狙ったところへ投げるには、ペットボトルの中に少し水を入れ、コントロールをつけやすくすればよいことが分かりました。子供たちのサポートでペットボトルをつかんだ大王様は、上手に浮くことができ、岸まで泳ぎつきました。
溺れている人を見かけたら、まずは、救助を呼ぶこと、自分で近づかないこと、自分が水に落ちたら、浮いて助けを待つことなど、大切なことをたくさん学んだ時間となりました。
コロコロガーレ
4年生が図工の授業でおもちゃを作りました。装置の上からビー玉を転がすと、コロコロと下まで転がっていきます。途中に開けた穴の位置や、斜面の角度を少しでも間違えると脱線をしてしまいます。ビー玉が下まで行くように試行錯誤して作った作品を、お互いに楽しそうに試していました。
ゴミはどこへ行くの?
4年生の社会の様子です。
三島市から出されているゴミ収集の資料や自分たちのゴミの出し方を元に、集められたゴミが最後にはどのような姿になってどこへ行くのかを予想したり、自分たちにできることは何かを考えたりしました。
9月には三島めぐりとして、清掃センターや浄化センター、浄水場などを見学する予定になっています。
1年生に地域の安全を語ろう!
先週金曜日に「地域の安全を語る会」を実施した4年生の子供たちが、今日は、1年生を相手にその学習内容を発表しました。1年生の子供たちは、学校生活にも十分慣れ、活動的になってくる時期です。最初の頃の緊張感が薄れ、登下校の安全が心配になる時期でもあるので、その1年生に学習内容を伝えることは、とても有意義でした。1年生は、資料をじっくり眺め、気をつけなくてはならない危険箇箇所や危険な行為について、確認することができました。
地域の安全を語る会
4年生が、三島警察署、安全指導員、スクールガード、地域・協働安全課、教育委員会などから多くの方々をお招きして「地域の安全を語る会」を行いました。
子どもたちが地域の危険箇所について調べ、危険となる例と安全な行動の例、なぜそこが危険なのかなどを、紙芝居や寸劇等を交えて説明しました。
お招きした方々からは、安全な行動を実践してほしい、4年生が下級生のお手本になってほしい、などのお話がありました。