2025年4月の記事一覧

◆上級生たちの気持ちがあたたかいなあと感じます。

　３時間目に、「１年生を迎える会」を行うため、体育館内に全員が集合しています。

６年生の計画委員会の司会進行で、開会です。

　上級生から、１年生にプレゼントを渡します。

　「入学おめでとう、みんなで仲良くしていきましょう。」　　「はい、よろしくお願いします。」

　みんなが、代表児童を見つめています。

　自分たちの１年生だったころを思い出しますね。

　５・６年生の計画委員会の児童から、１年生へ歓迎の言葉です。

　５・６年生の音楽委員会の演奏で、校歌と「さんぽ」を全体で合唱しましょう！！

　元気な歌声が、体育館に響き渡っています。

　２年生たちは、大きな歌声ですよ。

　音楽委員会は、素晴らしい演奏で全校をリード！！

　３年生も、元気いっぱいに歌を届けます。

　５年生からも、きれいな歌声が聞こえてきます。

　６年生の終わりの言葉で、１年生たちが退場ですね。

　１年生と６年生が手をつないで、仲良く退場してきます。

　６年生が１年生をやさしくリードし、教室まで歩いて行くようです。

　牛島小の仲間として、一緒に素敵な学校をつくっていきましょうね。

　とても素晴らしい「１年生を迎える会」を行うことができました。

５・６年生を中心とする運営、プレゼントなど、１年生に気持ちが伝わりました。

どうもありがとうございます。

◆５年【英語】「自己紹介の名刺をつくろう」より

　国際社会に生きる人材になろうと、英語の学びを進めています。

クラスの友達と名刺を交換のやり取りを英語で行っていますよ。

　まずは、自分の名前などを英語（ローマ字）で書き、名刺を作っています。

　さあ、いよいよ名刺交換がスタート！！

　周りの友達に「ハーイ！」と話しかけ、名刺交換をしていますね。

　自分から話しかけ、英語で対話ができるななんて、５年生は素晴らしいです。

　「マイネームイズ・・・。」　　

◆今朝、子供たちの登校を迎えようと思い、昇降口のところを通りかかると、 ご覧のようです。

　昨日の帰りに、残り姿をしっかりと意識した２学級を紹介します。

　１つ上の学年になると、こんなにも学級全体の意識が高まるのですね。

　来週以降、他学年・学級も楽しみにしていますよ。

みんなで気持ちとかかとを揃えましょう！！

◆本日は、学習参観・懇談会にお越しくださり、ありがとうございます。

　子供たちは、保護者の皆さんが学校に来ることを楽しみにし、張り切っています。

学習参観・懇談会の各学級の様子です。

（１年１組）

（１年２組）

（２年１組）

（２年２組）

（３年１組）

（３年２組）

 　保護者の方々の自転車が整然と並んでいます。

大変ありがとうございます。 

　明日は、４～６年生、５～８組の学習参観・懇談会です。

学習参観では、年度当初の子供たちの学びに向かう姿を、ぜひご覧ください。

また、懇談会では、ご家庭と学校が情報共有し、共通理解を図る貴重な機会です。

ご家庭と学校が同じベクトルで、しっかりとスクラムを組むことは、お子さんの成長に必要不可欠です。

全ご家庭のご参加を心からお待ちしています。

◆本校の近くにある「第６保育所」の子供たちがやって来ています。

　お散歩をしながら、お手紙を持ってきたそうです。

所長さん、年長児クラスの担任の先生と一緒に、ここまで歩いてきました。

　代表の２人から、お手紙をいただきます。

「校長先生、よろしくお願いします。」　「ありがとうございます。」

「校舎内に入っていいですか。」　「どうぞ、どうぞ。」

　１年生の教室までやってきて、授業の様子とろう下の絵の掲示を見ています。

１年生とも、あいさつをしたんですよ。

　第６保育園では、牛島小を避難所として、水害からの垂直避難の訓練を行っています。

そのお願いのお手紙を持ってきてくれました。

せっかくなので、階段を上がってみましょう。

　ちょうどあと１年後の４月、牛島小へ入学する子供たちもいます。

玄関の外では、大きな声で笑ったり、お話したりしている子供たちですが、

校舎の中での約束を伝えると、静かに一列で歩いています。

とっても賢い子供たちです。

◆６年生は、これまで学びの成果を発揮する「全国学力・学習状況調査」に挑戦中！！

　一人一人が、自分の力を全て出そうと、真剣に取り組んでいますよ。

　この調査は、毎年、６年生が取り組むものです。

　５年生までの学習内容の達成度が分かります。

　今年度は、国語、算数に加えて、理科も行っています。

　国は、全体の結果を基に、教育に関する施策を考えていくことに活用しています。

本校では、子どもたちのよさと課題を基に、よりよい授業を目指していきます。

　何をするにも一生懸命の子供たちを見ていると、素晴らしいなあと感じます。

５年生以下の子供たちも、このように成長していくことを期待しています。