武里小Diary

　５・６年生の合同練習です。歌や呼びかけなどは、かなり上手になってきたようです。
　明日はいよいよ卒業式の予行練習があります。緊張感の中でも力を発揮できるよう、がんばってください。

　先週末は霧の中での登校でしたが、今日は雨の中です。明日こそ晴れてほしいですね。

　東日本大震災の発生から５年を迎えました。
　地震発生時刻の２時４６分にあわせ、全校児童で黙とうを捧げました。

　今年度もあとわずか。どのクラスも、まとめのテストやドリルなどに取り組む時間が増えています。進級を前に、しっかり復習してください。

　今日は、６年２組のバイキング給食です。昨日の１組の様子を見ていたので、みんな楽しみにしていたようです。残さずに、全部食べられたでしょうか。

　今日は、５・６年生の合同練習です。冷え切った体育館の中で、歌と呼びかけと退場を中心に行いました。
　卒業までに６年生が武里小学校に登校するのは、あと７日となりました。すばらしい卒業式ができるよう、力を合わせていきましょう。

　３月１１日。冷たい雨の中での登校となりました。今日は１・２年生がジャガイモ植えをする予定だったのですが、空模様が心配です。

　６年生の卒業をお祝いする卒業バイキング給食です。子どもたちが大好きなからあげも、今日はおかわり自由です。ケーキや飲み物もセレクトできます。
　６年間でも、こんな夢のような給食は一度だけです。

　　３年生の図工です。箱や筒、輪ゴムなどを組み合わせてユニークな楽器ができあがっていきます。みんな楽しそうですね。

　ボランティアの皆様による読み聞かせ(平成２７年度）は、先週で終了しました。そこで、今日は全クラスで読書となりました。

　　ＰＴＡ厚生部の皆様が、校庭の花壇に新しい花を植えてくださいました。いつ雨が降り始めてもおかしくない天候でしたが、無事に作業が終了しました。
　これで安心して卒業式や入学式を迎えられます。

　今日は今年度最後のわんぱくタイム。長縄８の字とびも最後のチャレンジでした。
　心配された天気もどうにか持ちこたえ、どのクラスも最高記録を目指してがんばりました。
　最後に通算成績の発表がありました。第１位は６年２組でした。
　

　３月８日の午後に、３年生児童が特別養護老人ホーム「フラワーヒル」を訪問しました。入居者さんや利用者さんの前で、この日のために練習してきた合唱や演奏を全力で披露しました。
　利用者さんや入居者さんの中には、目に涙を浮かべながら「よかったよ。」「上手だね。」と声をかけてくださる方もいらっしゃいました。また、別れ際には自然に握手をしてお別れを惜しむ子どもたちもいました。３年生にとっては、大変貴重な体験をさせていただきました。

　全校合唱の後には、金管バンドクラブが今年度最後の演奏を行いました。曲は、「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」「パイレーツ・オブ・カリビアンメドレー」の２曲です。
　いずれも中学生や高校生が取り組むような難しい曲なのですが、それをこなしてしまう武小金管バドクラブには、いつも驚かされます。運動会の頃と比べると、楽器が奏でる音、リズム感、総合的な表現力などが各段にレベルアップしているのがわかります。
　指導する先生の高い要求にしっかり応えてくれる金管バンドクラブの児童・・・。わかたけっこは賢いですね。

　今年度最後の音楽朝会です。全校合唱で校歌と「ありがとう」を歌いました。

　今朝は、一面深い霧に包まれていました。そんな中、昨日の通学班編成を終えた子どもたちが元気に登校してきました。校門を入ると真っ白な世界が広がっており、驚きの声が聞こえてきました。

春日部市教育センターの２階、マイギャラリーで武里小学校の子どもたちの作品が展示されています。
子どもたちの作品を展示している春日部市教育センターは、内谷陸橋（春日部消防署東分署と粕壁小学校近く）のとなりの建物です。
祝日をのぞき、土曜日・日曜日もふくめ常にオープンしています。
お近くにおいでの際は、ぜひお寄りください。

春日部市で活躍する子どもたちが石川良三春日部市長さんを表敬訪問しました。


校内校外をとわず運動や音楽などの分野で今年度すばらしい活躍みせてくれたを春日部市内の小中学生が教育センターでその活躍の一端を報告しました。
武里小学校からも４人の子どもたちが参加しました。







報告会のなかで、武里小学校の児童がチアダンスのすばらしい演技を披露してくれました。

　来年度の通学班の名簿づくりや班長・副班長の引継ぎを行いました。　あいにくの雨のため、傘を差しての一斉下校となりました。
　ＰＴＡ校外指導部の皆様、御協力ありがとうございました。

今日の６年生の卒業式の練習は「別れの言葉」の練習です。


子どもたちはまだ台本を手にしていますが、卒業式まで１２日。
覚えるまで声に出すことが大切です。