粕壁小学校ブログ

6月7日（金）

　今日は3年生を対象にリコーダー講習会を行いました。講師の方の模範演奏を聞き、こどもたちも実際に吹いてみました。はじめは音がそろいませんでしたが、練習するたび上手になっていきまし。これからどんどん吹ける音も増えていきます。楽しみですね。音楽は目の力、耳の力、そして想像する力が大切だそうです。音の響きをイメージして演奏しましょう。

　閉会式を終え、集合写真を撮っています。もうすぐ学校に戻ります。選手団のみなさん、大変よくがんばりました。保護者の皆様、早朝より様々な協力をいただきました。ありがとうございました。

　なお撮影者の位置や競技順の関係で紹介できない競技がございました。ご了承ください。

　最終種目、4✖️100mリレーです。粕小児童全員の誇りをつないでゴールを駆け抜けました。

　１cmでも遠くへ。大空めがけて力一般腕を振りました。

　１ヶ月の練習の成果を十数秒にこめて、全力で駆け抜けました

障害物なんぞ、軽々超えて行きます。練習の成果が十分に発揮されています。

　競技が始まっています。１０００m走の様子です。最後まで全力を出し切りました。

開会式が始まりました。粕小選手団の表情、気持ちがさらに引き締まって見えます。

6月6日（木）

　今日は市内陸上大会です。粕壁小の選手団は無事会場に到着。順調にアップを始めました。早朝より交通指導等ご協力いただきましてありがとうございました。

6月5日（水）②

　交通安全教室を行いました。春日部警察署の方や春日部市くらしの安全課の方、交通指導員さんなどたくさんの方にお越しいただき、1年生が道路の横断のしかた、4年生が正しい自転車の乗り方について学びました。左右の安全を確認したり、手を挙げて横断歩道を渡ったり、「ついうっかり忘れてしまった」ということはありませんか？自転車乗車中、止まれの標識を見落としていませんか？今日は実際に校庭に簡易信号機を設置し、横断歩道などを書き、体験しながら学びました。交通事故に遭わない方法の一つはルールをしっかり守ることです。これからも意識していきます。

6月5日（水）

　「陸上選手を応援する会」今日は全校児童で盛大に実施できました。ユニフォームに袖を通した選手の皆さんはいつも以上に表情も引き締まっていました。気持ちが伝わってきますね。リレー選手による4×100ｍリレーの試技が行われましたが、華麗なバトンパスに応援の声も自然と大きくなっていきました。校長先生からは先日の朝会のお話「応援は力になる」と関連付けて、「応援を力にする」と、選手の皆さんに激励の言葉がありました。明日が本番です。選手のみなさんには、大いに楽しんでほしいと思います。なお、明日の朝、陸上選手は通学班では登校しません。各班でご確認ください。

6月4日（火）

　今日は春日部中学校の合唱部と吹奏楽部の生徒が出前コンサートのために、粕小に来てくれました。本校の卒業生ももちろんいます。素敵な合唱と演奏、演技に全校児童が心を奪われました。一生懸命はかっこいい。そして何より美しいですね。音楽がもつパワーとそれを完成させる中学生の努力をしっかり感じたコンサートでした。

早めに出勤した職員が東門付近に散乱していたゴミを児童の登校前にきれいにととのえました。

朝の予定を変更して、一目散に作業にとりかかる姿は粕小の宝物そのものです。

6月4日（火）

　今朝は「陸上選手を応援する会」の予定でした。しかし、昨日の大雨の影響で校庭が水浸しです。朝から職員による懸命の作業も間に合わず、応援する会は明日、5日に延期としました。

6月3日（月）

　今日は「陸上選手を応援する会」のリハーサルが行われました。進行する児童も、代表して言葉を述べる児童も、リハーサルではありますが、本番を想定して取り組みました。さらに、リハーサル終了後、会を企画・運営する計画委員の児童が円陣を組んで、どんな点が良かったか、どこを改善すればさらに良くなるか、振り返りをしていました。学びが深まる瞬間です。明日の会は、「陸上選手を気持ちよく送り出す」、「応援する児童の気持ちを届ける」、そんな素敵な会になりそうです。会の本番は明日、またアップします。

インターナショナルルームがけん玉ルームに・・・。

大にぎわいの昼休み。

5月30日（木）

　4年生が、4月にまいたヘチマの観察をしていました。わずか１～２ｃｍだった種から芽が出て、茎が伸び、葉が出ています。植物の生命力には驚かされることが多いです。葉の形や出方、枚数、色味、感触などを確かめました。そして丁寧にスケッチをし、気づいたことを記録用紙いっぱいに書きこみました。教室に戻って互いに意見を交換をして、さらに学習を深めます。

歩道いっぱいに横に広がることなく、きちんと列をつくって登校しています。

高校生をはじめとする他の通行者、対面からの通行者への影響を最低限にしています。

自分の意見を考えて発表しながら頑張りました！