小中連携の一環として、毎年、春日部中学校の英語科の先生が来校し、6年生に授業を教えていただいています。今日は2校時に、各クラスで授業を実施しました。先生方の積極的な指導に児童も応え、笑いありの楽しい授業が展開されていました。児童にとって、中学校への親しみを強く感じる連携となりました。最後に中学校の先生方から、「落ち着いて、意欲的に授業を受けてくれました」とすてきな感想をいただきました。暑い中、ありがとうございました。
猛暑のため、室内でPタイムを行いました。Pタイムとは、1年生から6年生が一緒に班を作り、仲良く協力しながらゲームやそうじなどで交流を深める時間です。1年生は6年生の班長が、2年生は5年生の副班長が教室まで迎えに行きました。ゲームが始まると楽しさで生き生きと、笑顔いっぱいになり、交流を深める時間となりました!
粕壁小の学区に住んでいる春日部特別支援学校のお友達が、4年2組の英語学習Eタイムにオンラインで参加しました。得意な国旗の話題から、各国の時間の違い、位置などを学びました。同じ地区に住んでいる子ども達が、分け隔てなく一緒に交流することで、共に成長していきます。
※「支援籍学習」とは、特別支援学校に在籍する児童生徒が居住地の小中学校に「支援籍」を置くことにより、同じ学校のクラスメイトとして一定程度の学習活動を行うもので、埼玉県独自の制度です。
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