粕小応援団とは

学校・家庭・地域社会が一体となって子どもの育成に取り組む体制づくりを目指す「粕小応援団」づくりの取り組みを進めています。粕壁小では、昨年度も応援団を立ち上げ多くの方にご協力をいただきました。今年度も「粕小応援団」を推進することにより、学校・家庭・地域の3者が一体となり、健全でよりよい子どもの育成に取り組んでまいりたいと思います。

応援団とは 学校における学習活動、安心・安全確保、環境整備等教育活動を支援する保護者・地域の方々によるボランティアの集まりです。
学習活動への支援 ゲストティーチャーとして学校の授業の支援をしたり、「学習支援員」として担任とともに子ども達の学習活動を支援したりしていただきます。
<例>
■担任の先生を補助して、理解につまづいている児童の理解を助ける。
■朝読書の時間などに低学年の児童に読み聞かせを行う。
■家庭科の時間にミシンの使い方を指導する。
■クラブ活動の支援をする。
安心安全確保の支援 3小学校区内の地区ごとに、学校安全ボランティア等の協力を得て、防犯パトロール隊を作るなどして、子どもたちの登下校時の安全を確保していただきます。また、校外での学習の際は、担任の先生と共に子ども達を引率し交通事故等の防止に努めていただきます。
学校の環境整備への支援 学校の環境整備の推進を支援していただきます。
<例>
■植え込みの剪定や除草作業などをしていただく。
■側溝や校庭整備などの学校の環境整備に取り組んでいただく。
■学校図書館の蔵書調べや図書の整理をしていただく。
ホームページ   学校のホームページ作成・運用管理
新着
ブログ
04/30
パブリック
 陸上のお試し期間が始まりました。  本格的な練習が始まる前に、こどもたちがチャレンジしたい競技の練習に参加しました。  陸上大会をがんばろうというこどもたちの意気込みを感じました。  今年度の陸上大会は、6月5日(木)に豊野小学校で行います。  そこに向けて、体調を整えていけますように、ご支援よろしくお願いします。        
6年生の掲示物で、歴史上の人物を描いた作品の一部を紹介します。 それぞれに特徴があり、どれも味わい深い作品ばかりです。 誰を描いているか、分かりますか?                      こどもたちにとって、教科書や資料集をみるだけでないこのような取組は、きっと心に残ることと思います。  答えはまたの機会に・・・。
少し風がありましたが、好天に恵まれた中、ブロンズ通りフェスティバルにて、 けん玉体験コーナーを実施させていただきました。 大勢の方が参加され(少しガンバッタあとの)「やったあ!」、「できた!」を体験されました。 本校の児童がスタッフととして運営に携わり、たくさんの方々とけん玉を通じた交流を体験しました。 春日部市長 岩谷一弘 様、市議会議長 小久保博史 様をはじめ、市議会議員の皆様も こどもたちとともに「もしかめチャレンジ」に参加してくださいました。 ありがとうございました。      
ブログ
04/28
パブリック
 5年生が、絵を描いていました。  「季節を感じて」という単元で、春のイメージを描きます。  ほとんどの児童が、桜を描いていました。  花弁が舞う、素敵な場面です。  こどもたちにとって、春といえばやはり、桜なのですね。